2008年12月26日金曜日
クリスマスは過ぎたけど
気付かなくても知ってました。ブログ更新しなかった事を・・・。
Mount Royalでの怒涛の今学期もようやく終わり、腑抜けていたのでちゃんと更新していきマス。
さて、先日25日はCalgaryから1時間ほどにあるCanmoreで、Hさん宅によるクリスマスパーティーに御呼ばれ。久しい、あるいは新しい面々と共に楽しい時間を過ごす事ができ、Hさん宅の皆さんホントありがとうございました(最後の片付け全然しなくて、Dさん始め皆さんスミマセン)。
で、今回、こちらのCanadian RockiesでガイドをしているTさんとの話をする機会があって、それが印象深かった。もう少しガッツリ話を聴きに行けばよかったと後悔しつつ思うのは、「恐怖」あるいは「不安」についての話。Nobu的に仕事において、顧客のニーズに応えられるかの「恐怖・不安」っていうのがすごくあり、この「ガイド」って言う分野に踏み出す事に人知れずに躊躇している部分が・・・。チキンハートですよね。
ただ、Tさんの「顧客のニーズを100%理解するなんて無理な話であるし、逆に不安を忘れずに、むしろそれに応えられように試行錯誤していくところに楽しみを感じる」っていう考えを聞いてなんか「あ、そうなんだ」って素直に思えたし、肩の力が抜けたというか、気張らず行こうって思えるようになれた。
ま、先ずは、今まで勉強してきた事、経験してきた事、感じた事から自分ができる事を少しずつ出していけるように。それを目指して行こうかな。また新たな気持ちで過ごしていけそうな、そんないい話が出来てちょっと良いクリスマスを過ごせました。
2008年9月1日月曜日
お引越し
Blogを引っ越すことにしました。ちょうど作ってたホームページのデータも消えちゃったし。
Yahooでの記事はココに移しておきます。
8月17日2008年 「Canmoreから」
ふっと、気付いたら、体だるーになってました。
朝は元気にHさんと、天気悪かったから今日は、クライミングホールド作りの買い物にでかけて、更に昼飯食べさせてもらったのに、なんか昼過ぎからモアモアしてきた感じが。最初は、クライミングで関節痛くなったかなぁって思ってたけど違うな、コレ。
でも晩は、近くのクライミングジム行った後タイの鍋を食べさせてもらいました。むっちゃ旨いし、体に効くーって感じでよろしかったです。ホントにうれしかったです。で、夜寝る前Tさんに薬もらって。もうCanmoreにいられるのも9日間しかないし、ラストスパートの前に風邪なんか引いてられません。皆さんにお世話になった分、結果出したいです。がんばろ。
8月23日2008年 「で、更にカゼ」
ふっと、気を抜くと鼻水が・・・。
喉の痛みは和らぎつつあるものの、関節痛、鼻水はまだ続いております。でも、本当にココCanmoreの皆さんのおかげで、元気になりつつあり、感謝、感謝です。
で、家にこもっていても病人ぽいので、前にオーダーしておいた本をとりに行き、帰りにMさんの働いているCafe Mineへまた行く。チーズケーキ頼んだら、また美味しくしてくれてしまった。あんま気を使わせないようにして行ったんだけど、ダメでした。素直にご馳走様でした。兎にも角にも、早く風邪治して、クライミング復帰したいと思いまする。
8月24日2008年 「で、ちょっとカゼ」
ふっと、おもえば、今回のカゼは腹痛からでした。
朝起きたら、ずいぶん楽になっていて、ホント皆さんにお世話になったおかげでした。でも、一応念のため、今日もクライミングお休みしました。
で、またまた、我等が料理人、HさんによるPizzaをいただいてしまいました。マジでマジで美味しかったです。美しい味と書いてオイシイ、まさにその通りでした。いつも、いつもありがとうございます。その後は、昨日本屋から受け取った、「The Book of Tea」を読んで、インドアのジムで体動かして今日は終了ー。明日からは、職務復帰で登りに行ってきます。
8月25日2008年 「ジンジャーと愛情」
ふっと、思えば、ジンジャーと愛情に包まれた数日間でした。
鼻水はまだありますが、カゼから無事脱却しました。よってClimbing復帰です。Canmoreの無料情報誌(R25を硬くした感じ)に、昨年から閉鎖されていたGrassi LakesのUpper Wall部分が開放されたとの情報があったので、そこに。
結果→相討ち。
昨年の宿題の12aが落とせず、しかし他の12aがいけたので今日は引き分けです。でも、ラストスパートかけるこの時期に12前半は痛いっす。今期のnb的成長率は下方修正ですね。来季に向けて、しっかり分析して繋げていきます。
でも何よりも、またClimbingに復帰できて、ちょっと優等生発言だけど、そのためにCanmoreの皆さんがすっごく良くしてくれたことが有難いです。しかも、帰宅したら、H&T夫妻がご飯用意してくれていたし、嬉しかったっす。ホント月並みですが、感謝ですね。あ、生姜クンにも。
8月26日2008年 「雨の日も風の日も」
ふっと、したことで、世界は広がります。
今日は、朝からCanadian Rockiesの町は雨またはどんよりとした曇り空でした。本当は、AcephaleというCragに行く予定でしたがそんな状況なので、また砂埃の舞うGrassi Lakesへ。今回は、こっちで一緒に登ってもらっているabさんとその友達とのSessionです。
結果→一撃必殺
さすがは強クライマーabさんによる解説付きクライミングで今日の一番目のトライで昨日落とせなかった12a「Cool Sensations」落とせました。ありがとうございました!ただ、ウォームアップの5.10で落ちてしまった・・・。
自分の中で「この岩の部分では、この動き」とか、「みんな使っているからこのホールドを使うんだ」とか考えながらやるのがクライミングだけど、自己の概念に固執しすぎてしまうと新たなムーブや、独創性が出てこないものだなぁとつくづく思います。
我欲を捨てることから新たな世界が始まる、そんなことをClimbingは教えてくれます。
ふっと、窓の外を見れば、山には雪がかかっています。
昨晩からの長雨で、Climbingにはいけなかったのですが、晴れ間から山の頂が白くなっているのが見えました。そんな感じなので、午前中はマッタリと過ごし、昼過ぎにHさんによる豚まんと中国茶による飲茶を。流石、ウマーイ!Canmoreで、旨いもんばっか食わせてもらっていますが、今日はこれは序の口で・・・。
その後、みんなでCougar Canyonへ秘密の(ってわけじゃないですが)Boulderingスポットへ。スローパー課題の良い所で、結構楽しめます。Cougar CanyonはBoulderingの開拓余地がまだまだありそうです。帰りは道々、Dさんによる石積みArtを楽しみ充実した時間。
今日はココで終わらず、またまたHさんによる劇早、劇旨Pizzaを食べ、近くのClimbing Gymへ行ってSessionをして、帰宅後もおいしい野菜たっぷりおろし鍋を堪能。
雨の日の後はオイシイ日が待っているようです。
9月1日2008年 「Oh! Noooooooo!」
ふっと、気を抜いたらホームページのデータ消しちゃいました…。
Canmoreでの3週間が終わり、Calgaryに戻ってきてました。無事家に落ち着き、今日一日中ホームページを作ってました。作成中のページも終わり、さあ更新ってときにやっちゃいました。
なんか今日、Calgaryは雨と風と低温と三拍子そろい、変温動物のnbの神経を鈍らすには最高のコンディションであったのは確かです。
ホームページスタート数日でまた新たに生まれ変わります…。あぁぁぁぁぁ。
2007年8月31日金曜日

感じることがある。ごくたまにだけど。
Rock Climbing*1のことである。外岩で登る機会が増えた。今まで、ほぼIndoorの、温室育ちだったからなかなか分からなかったけど、
岩も生きているって事。
岩のみならず、自然界の呼吸みたいなものが存在するのだろう。たまに登っている最中、ふっと、暖かく包み込まれるような感覚になったりする。そんなときはいつも、たとえ地上20, 30mの高さであっても、不思議と恐怖心がなくなり、集中力が増し、登りきることができる。
確かに、5.12*2後半や、13台をそんな調子で登れないけど、Hard Routeを登れるか否かは、おそらく自分が岩に受け入れられるかどうか。心も、体も、余分なものを取り除いたとき、初めてちゃんとSynchroするのだろう。
なんかまるで、どこかの修験者みたいな境地。
Simplest & Purest
そんな不思議な世界観があるから、Climbingは面白い。
*1 Rock Climbing:一口でRock ClimbingといってもいろいろなCategoryがあり、以下のように分類される。
- Sport Climbing:あらかじめBolt(Protection)が打ってあるところを登ること。
- Traditional Climbing:自らProtectionを担いで、セットしながら登ること。
- Free Solo Climbing:RopeやProtectionなしで、そのまま登ること。
- Aid Climbing:Ladderなどの道具を使って、人工的に登ること。
*2 Climbingのグレードのこと。Yosemite Decimal Systemと呼ばれるもので、1~5までのClassがあり、Class 5をロープを必要とする登攀をさす。Class5もさらに1~15に分かれており、5.1~5.15と表示し、大まかに難易度をあらわすと、
- 5.1~5.5:入門Level。垂直面を登らず、大きいホールドが中心。あまりこのレベルを登る人はいない(簡単すぎて)。
- 5.6~5.9:初級Level。やや垂直、あるいは垂直面。比較的大きいホールドが中心。大体の人がここからスタート。
- 5.10~5.11:中級Level。垂直、Overhangと呼ばれる覆いかぶさった面の登攀。ある程度のテクニックと身体能力を必要とする。
- 5.12~5.13:上級Level。垂直から急激なOverhangの面。高度なテクニックと、高い身体能力が必要。
- 5.14~5.15:プロLevel。垂直から急激なOverhangの面。ごく少数が登れるのみ。
2007年8月27日月曜日
感じたことがある。
Profitとは何かと。働くことによってお金をいただく。そして、そのお金はあっという間に右から左へと流れていく。お金を得るということは、本当に大変なことだと心から思う。
だけど、やっぱり思ってしまう。Profitとは何か。辞書にはこうある。
僕は起業してBusinessをしてはいないが、体を資本と考えると、お金を得る代価として、時間、体力、心を僕は少しずつ削る。時間は、人生の過ごし方によって増えるとも減るともするだろう。体力はありがたいことに必ず回復する。
けれど、擦り切れた心を元に戻すのは、大変な作業だ。自分の心を削ってまで求める利益。
果たして本当に僕が必要としているものなのだろうか。