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2010年6月7日月曜日

ダンスdeサルサ

ふっと、


あの子が作ってくれたサルサを食べたくなりました。


アラスカ時代に会ったKylaが作ってくれたサルサがなんだか食べたくなり、その当時の記憶を辿って作ってみました。

サルサ[一人分]
トマト     小2
タマネギ    1/6
ニンニク    2片
Cilantro    みじん切りを大さじ2杯
Jalapeno    小1/2
ライムジュース 大さじ2杯
レモンジュース 大さじ1杯
塩       おいしくなる分だけ
胡椒      極小

全部細かく切って混ぜて終わり。当時彼女はライムもレモンも搾ったものを使って作ってくれたけど今回はジュースを使っちゃったからか、香菜(Cilantro)の香りがまーったくないモノを買ってしまったからか、今回作った者があの太陽のような子ではなかったからか、あの味は出せなかった...。

話は少々変わって、最近読んでいる『Cool Cuisine -Laura Stec-』の中にハッとさせられる言葉がありました。


Food, like oil, is the sun's energy stored in a different form. It appears to be solid, but it is actually a mass of millions of atoms and electrons buzzing around one another. When we swallow that energy, it converts back to fuel, making us a world of solar-powered people... Science explains that the power of food comes from the protein, carbohydrates, vitamins, minerals, and antioxidants found within. But the source of these compounds and the strength they exhibit are drawn from an elemental dance between sun, soil, water and air, assisted by human energetic interaction.

食物とは、太陽のエネルギーが異なる形と成って蓄えられた物です。一見、形ある物のように見えますが、実際は何億という分子と電子が忙しく飛び回って形成されています。私たちがそれを口にする時、(食べ物は石油のように)それは燃料に変換され、まさにソーラーエナジー人間となる訳です...科学上では、食物による栄養素はタンパク質、炭水化物、ビタミン、ミネラルや抗酸化物質によるもの、としかしていません。しかし、これらの栄養としての成分や食物本来の力強さは、人々の精力的な力添えによる太陽、土、水や大気たちの自然のダンスによって引き出されたものなのです。


大自然のダンスの味がしたサルサ。あの子は今も元気にしているかなぁ。


Stec, Laura. (2008). Cool Cuisine: taking the bite out of global warming [1st ed]. Gibbs Smith. UT: USA. pp 3-4.

2010年2月3日水曜日

アウトドアクッキング

ふっと、


思えば、始めに作ったのは昨年の夏でした。


野外で、手軽に作れるSweetは出来ないかといろいろ1ヶ月あれこれ考えて、捻り出したのがレア・チーズケーキでした。昨年のSquamishValhallaの旅で一応の成功を収めたこのレシピはNobuの十八番になりました。以下がこのレシピのポイント:
  • 全て気軽に手に入る(材料は全てカナダSafewayより)
  • 材料全て最低10日は日持ちする
  • 比較的軽い
  • シンプル(慣れれば20分で全て終了)
  • 必要な道具は最小限(ソロでの備品のみという条件)
  • ブルーベリーなど自然のものを一緒に食べられる
野外のしかもアルパイン帯の縦走時を想定し、シンプル・日持ち・軽量・自然との関わりを感じる事という条件で結構悩みましたが、料理のお師匠様(勝手にそうなってますが)のHロさん&Tモカさんの教えで一番の悩み「日持ち」が解決。どーもでーす!!
で、明日、4分間のプレゼンしろといわれたので、この野外料理をお題にすることにしました。以下は、そのプレゼン。4分ということでかなり省略しなきゃならなかったのと、[平日] + [-10℃の気温] + [時間が無い] ということでFrontCountryクッキングになってしまったのですが、写真もプレゼンの中にありますので、イメージを大いに膨らまして(笑)トライしてみてください。ちなみに友達のCカさんも、野外でトライしてくれたみたいで(その時の様子→ChiccaLoop)、嬉しかったぁ。ホントありがとーです!

2010年1月17日日曜日

ヤバイヨ!生姜紅茶

ふっと、


気付いたら、もうかれこれ2週間欠かさず飲んでます。


昨年、うちの母から届いた手紙の中に、「体を健康に維持するにはどんな食べ物が良いか」みたいなコトがあって、その中に生姜紅茶があったので、毎朝&クライミング時に飲んでいます。最近、流行の風邪をひかないないのはもちろんですが、心なしかクライミングしててもパンプが早く回復する気がしたりします。今日も張り切って登って来て、3日目なのにいくつかプロジェクトが落とせたし、「生姜とはなに奴?」って思って調べてみました。

gingerol(ジンジェロール)
生の生姜に含まれている成分。殺菌の効果があり、生体内でも働いてくれるので、風邪をひいたときに、おろした生姜で生姜湯というのは理にかなっているみたい。また、寿司屋さんとかで出るガリもその殺菌効果から食中毒を防ぐ役割が。また、生姜特有のあの刺激が、自律神経系に働き代謝の促進→脂肪の燃焼を助けるらしい!で、そのおかげで基礎体温を上げてくれる。
ただし、成分は皮の近くが一番あるらしいのでオーガニックの生姜を丸ごと擂っちゃうのが一番いいのかも。また、酸化するとこの成分がなくなってしまうので、切ったらすぐ使うのがいいみたい。

shogaol(ショウガオール)
生姜を加熱すると、ジンジェロールからショウガオールという成分に変化します。この成分は血管を広げ血流をよくする働きがあるので、これもまた基礎体温を上げてくれます。また、この成分は乗り物酔いや、胃に不快感があるときに沈めてくれる効果があるみたい。
で、これら二つの成分は抗酸化作用があるので、体内の活性酸素を除去してくれる働きがあり、クライミングの疲労回復はこの作用から来ているのかな。

で、何で紅茶かって言うと、お茶には陰性と陽性ってのがあって陰性は体を冷ましてくれ(緑茶など)、陽性(紅茶など)は体を温めてくれる特性があるみたい。中国茶の岩茶は陽性の代表格らしい。nbは皮むいて、おろし器(本当はチーズグレイダーだけど・・・)でおろして、紅茶を楽しんでます。一日の目安は6スライスらしいので6杯まではいけるかな。

そんなこんなな生姜紅茶。免疫力向上、脂肪燃焼、疲労回復ってクライマーにはもってこいじゃないっ!ってコトで、今後も飲みまくろうっと。皆さんもお試しあれー。

参考文献:

小又 理恵子(2005), 『引き始めの風邪に効くショウガ湯』, Nikkei BP net, Retreived Jan. 17th, 2009 from http://www.nikkeibp.co.jp/archives/415/415434.html

EBSCO CAM Medical Review Board (2009), Ginger, Natural & Alternative Treatments, Retreived Jan. 17th, 2009 from EBSCO http://library.mtroyal.ca:2082/nat/nat.asp

2009年12月26日土曜日

Canmoreにて

ふっと、


いつも休暇があるとCanmoreにお世話になりに行っています。


大好きな町Canmoreに22から25日まで行ってました。Grassi Lakesという池の近くにエイド・クライミングが出来る場所があるので、そこに登りに行く予定でした。が・・・、致命的にも防寒着を忘れてしまい、マッタリ観光旅行に変更しました。
ということで、My FavoriteなBagle Co.に行ってベーグル食べて、ゆっくりして、
隣の本屋で本買って読んだりしてました。買った本は『Last Child in the Woods』って本で、nbはまだ読み終わってないので、あらすじすらいえないけど、自然教育などに興味がある人には超がつくほどお奨めです。そうでない人も、自分の子供をどんな教育環境下で育てるべきか、考えさせてくれる本ですので、機会があったら読んでみて下さいな。
その本をまたまたFavoriteなCommuni Tea Cafeでマテ茶飲みながら読んで、
その後、またまたまたFavoriteなCanmoreのクライミングジムVisionにて、たくさんの友達といっぱいセッションしたりして、楽しんできました。
そんなこんなな数日を過ごして帰ってきました。ほんと、ゆったりとした時間が流れるCanmoreはすばらしい町です。是非Canadaに来た時はお立ち寄りを。

2009年12月11日金曜日

B Day!




ふっと、


気付いたら、うちのルームメイトの誕生日祝いをしなかったことに気付きました。


って、言うか、彼自身も忙しかったので誰にも言わなかったみたいで・・・、と言うことで今日お誕生日祝いをしました。わが部屋(4人)の誕生日恒例のジャンボ・ラザニアです。と言っても、皆山男なので前回は一瞬にしてなくなってしまいました。今回は、みんなの友達や、彼女も一緒ってことでジャンボ2つ分作りました。
お味の方は、かなりいけてました。これも、Cさんや、H&T夫妻から習ったラザニア+トマトソースの作り方のおかげ。経験がかなり活きました。どーもありがとうございました!!

あーしかし、皆クライマーなのに食いすぎだよ・・・。

2009年12月6日日曜日

へナジードリンク

ふっと、


こっちのセブンイレブンで見つけてしまいました。


最近、みんな忙しくて、毎晩のように我が家にいろんな人が集まっては課題やら、レポートををやっています。そんなこんな、なので、夜の9時に皆で近くのスターバックスに行き、コーヒー飲んで息抜きをするのが恒例になっています。
Nobuはスタバのコーヒーは飲まないんだけど、息抜きがてら行ったりしてて、昨日はセブンイレブンに立ち寄りました。そこで、なんと・・・「Slow Cow」なるドリンクを発見!つい、出来心で・・・買っちゃいました・・・。


簡単に言ってしまえばエナジードリンクのま逆...


説明には「Helps soothe mind and body―心と体をリラックス」なんて書いてあったり...


カモミール(と呼ばれるハーブティーとかに良く使われる野草)が入っていたり...


ラベルの牛はとろけちゃっているし(笑)。缶の裏の使用容量は「成人:一缶(250ml)、一日二缶、必要に応じて」って(笑)。どんだけリラックスしちゃうのって突っ込みたくなるようなドリンクでした。味の方はうっすーーーーい(カキ氷の)ブルーハワイ的な味。でも、なんかはまっちゃう(苦笑)。効果は、まあ疲れてるからかは知らないけど、飲んだら眠くなっちゃいました。

日本に売っているかどうかは分からないけど、是非お試しを。くれぐれもお仕事のない日に。

2009年8月18日火曜日

Squamish レポート④

ふっと、


気付けば、もうこのSquamishトリップは終了となりました。


8月1日から8月18日までの18日間、CanmoreのCさん、BanffのMさん、そして、いつもお世話になっているH&T夫妻、最後になってしまったけど、ここSuqamishでずーーーっと良くしてくれたMさん、皆さんのおかげで、無事大きな怪我も無く終われました。

前回の投稿から付け足すと、11日はMurrinというクライミングエリアに行ってきましたが、その前の雨で岩が完全に濡れ濡れ・・・っていうのもあったけど、クライミングジム疲れが抜けきらずに登れなかったのがホンネでした。

翌日の12日はMurrinで今回の目的だったYouth Gone Wild 12aと2001 13aをトライ。結果からいくと・・・

両方ともからーい!むずーい!

12の方は、意地で登りきりましたが、13の方はもうあと5年はかかります。最初の激クリンプ&激ガストンの核心部分を先ずどうにかしなくてはならなく、ルーフのセクションは、ガバホールドが取れて地元の人曰く、最低13bの課題になったとのこと。マジで凹みました。例えるなら、想いをよせる女性に自信満々で告白して、フラれるどころか、冷たくあしらわれた感じ。このトリップ中で、最大の凹みピークを迎えた瞬間でした。しかし、その晩はSquamishのMさんお手製のフィッシュフライを堪能。単純なもので旨すぎて、気落ちしていたのから完全復活してしまいました。

翌13日は完全にザーザーぶりのお天気で強制休養。この日ぐらい雨が降ると逆に気持ちよく、お天気に振り回されながら登っていたので、気持ちを落ち着ける事ができました。この晩は、翌日からの合宿のため、Mさん宅の最後の晩だった(かと、思っていた)ので、Hさんお手製のマカロニグラタンが晩御飯に。マジ2日連続で幸せの絶頂を迎えてしまいました。

翌14日から17日までChekamus Canyonというスポーツクライミングのエリアで合宿。フリー(水なし、トイレにいたっては便器が半壊でなかなか趣がある)キャンプ場で泊り込み。登ったルートは、

08.14.09
+Forgotten Wall
??? Shaggy 5.9 OS
+Toxic Lichen
Mrs. Negatives 12a OS
+The Circus
Face the Music 12a OS

08.15.09
+The Circus
Pig Farm 10a OS
Kigijiushi 10c Repeat

08.16.09
+Forgotten Wall
Bullet the Blue Car 10d FL
Trunk Monkey 12a OS
From Beneath You It Devours 12c OS

08.17.09
帰宅

となりました。何回もトライしていたHeifer Down12dは結局落とせませんでした。その晩も正直、それについて考えてて、全然眠れず今日を迎えてしまいました。
疲れはもちろんあったのだけど、何か、こう、体の底から出す力+集中力=得体の知れない力が全然でなかったです。でも、自問自答してて思うのは、登る前、登っている時、登った後、その一瞬、一瞬で諦めが無かったか。自分の弱さみたいなものに飲み込まれなかったか。何かほかの要因のせい、転嫁していなかったか。どれも、当てはまってしまい、クライミング力というより、人間としての弱さが出てしまった気がしています。

今回のトリップでは、一人でのトリップ時とはまた違った視点から自分の内面を見ることが出来た気がします。また、気の許せる、本当に尊敬できる人達に囲まれて、フラストレーションをためずに生活できた事がありがたかったです。不思議と、一晩悶々と過ごした今朝はスッキリしてて、また来年に向けて地道に少しずつ成長してくよう心がけようと思えるようになっていました。

背伸びせず、しかし、自分のギリギリのラインで常に挑戦できるクライミングを来年に向けてやっていきたいと思いつつ、今回の旅は終了。

明後日からは次のValhalla州立公園での2週間弱の授業。山谷にこもりまくって、またなんか発見してきまーす。

写真:左上から2001の激クリンプ核心&幻のホールドを取りにいったトコ。右上からフィッシュフライ、マカロニグラタン、そしてMrs. Negativeを登るTさん。

2009年8月11日火曜日

Squamish レポート③

ふっと、


見上げた空から雨粒が落ちています。



そんな感じのお天気なので、一昨日は、完全レストを決め込んで、ゆったりし、夜はギョーザ食べちゃいました。これまたちょージャンボでした。
で、翌日はSquamishから近いあのスキー&ボードで世界的に有名なWhislterの町に行ってきました。ここにクライミングジムがあって、最初は「壁にある課題全部落としてやる!」っていきがっていたのに、結局whislterのジムの洗礼にあってあえなく敗退。7時間たってヘトヘトになってしまいました。やっぱり、謙虚な姿勢で臨まねばなりませんね。
話しは変わって、町の方に移りますが、ここWhistlerは完全なリゾート地なのですが、Nobuの個人的な意見ではBanffよりいいところのように感じました。というのも、Whistlerはかなり開発されているのにちょっと道を外れると落ち着けるような空間があったり、小道がはしっていたりして、迷子になることが好きなNobu的に、なかなか良かったです。
またBanffと比較してしまうのですが、Whistlerは何かこう、吹っ切れた感があるというか、「俺はリゾート地として生きていく」みたいな感じがして逆に良かったのですが、Banffは何かこうどっち付かずと言うか、国立公園としてやっていくのか、リゾート開発の波にのっかっていくのか決めかねている感じが・・・。前者は開発の中に自然保護としての制約があって、後者は自然保護の中に開発がある感じもしました。その辺の優柔不断さが「町の芯」みたいなもをブラしているそんな感想をふと抱きました。
街づくりに興味があるNobuには非常に勉強になる観光でした。雨の日もまた、なかなか良いものですなぁ。

2009年8月9日日曜日

Squamish レポート②


ふっと、


空を見上げると、うす―い雲がかかっていたり、雨雲がモクモク出ていたりする日がここ何日か続いています。

そんなこんなで、雨を避けるためにSquamishに住んでいるMさんの家に泊めさせていただいています。Canmoreでいっっっつもお世話になっていたH&Tさん夫妻に助けていただいてここに住んでいます。寝場所だけじゃなくて、ご飯も作ってもらってて、この写真の広島お好み焼きもおいしーく、ペロッといただいちゃいました。

翌日は、ちょろっと、Boulderingしに行き、Calgaryの時一緒に登っていた仲の良いJohnと会って、一緒にセッション。ほんとに良い奴で、久しぶりに会えてうれしかったー。



で、その翌日の今日は完全レスト日。Hさんの穴が開いてきたシューズを試しにStelth Paintというリソールキットで修理。明日ちゃんと乾いたらどうなるのか・・・ヤスリがけしてパーフェクトになるといいなぁ。
ってことで、休みの日もおいしーく、楽しーいSquamishです。

2009年7月25日土曜日

ドライフード

ふっと、


思えば、8月22日からの遠征(Expedition)の授業(Mount Royal Collegeのカリキュラムの一環)まで1ヶ月を過ぎました。8/22からValhalla Provincial Park(British Colombia)に10日ほど行ってきます。


という事で、もうそろそろ食料の準備をしなきゃって思い、Dehydrator(脱水乾燥機?)を使って準備を始めました。この機械はCalgaryの自然食品店[Community]という所で、$129.99で売っていて、友人と半々で購入。構造は、下に乾燥した空気を送って湿気を取る本体があって、その上に4つの層があって各層にドライフードにしたい物を並べていきます。
今回は、下からチリビーンズ、バナナ&マンゴー、赤&黄ピーマン、ネギという感じで、初めてなので実験的にやってみました。というか、また乾燥中なので「やっています」の方が正しいか。で、10時間ほど経過した時点では、細かく切ったピーマン、マンゴー、ネギはかなり小さくなったけど、他のチリやバナナはだいぶまだかかりそうな感じです。薄く、小さく切ることが一つのコツなんだろうなぁ。

という事で、完璧小さくなったら、またBlogにUpしていきたいと思います。あー、しかし、食べたいものが軽ーく、小さくなるなんてマジすばらしい発明。うー、あんな物やこんな物も・・・食べたいものがどんどん浮かんできます。

2009年7月20日月曜日

ヤバイヨ!マテ茶

ふっと、


手に取ったクライミング雑誌に紹介されていたお茶を最近飲んでいます。


その名はYerba Mate(ヤーバ マテ茶)。南アメリカは、パラグアイ、アルゼンチン、ブラジルの先住民グアラニ族に伝わる飲料で、当地では「The Drink of the Gods (神々の飲物)」とも呼ばれています。で、マテ茶の特筆すべき点は、

その1:クリス シャーマが飲んでいる 
今現在世界で一番ハードなスポーツクライミングのルート(5.15b)をいくつか初登するくらいの人が愛飲しています。う~ん、こんなNobuみたいなミーハーな人が多いからJリーグカレーみたいなのが売れるのかなぁ・・・。

その2:ビタミン&ミネラル豊富&アミノ酸
24のビタミンとミネラル&15のアミノ酸を含むそうで、主なものではビタミンA, C, E, B1, B2, B3, B5, B Complex、カルシウム、亜鉛、鉄分、マグネシウム、カリウム、マンガンなど。日本マテ茶協会によると有効成分は100cc.中にそれぞれ
        マテ茶   ウーロン茶  杜仲茶
カルシウム  17.1mg   0.6mg    2.2mg
マグネシウム 13.0mg  1.09mg    0.59mg
亜鉛      0.82ppm 0.26ppm   0
鉄分      0.59mg  0.03mg   0.02mg
食物繊維   0.9%     0        0
                                          参照:日本マテ茶協会
含まれているようですが、マテ茶は他の健康茶と呼ばれているものよりかなり良いことが分かりますねー。ちなみに、ミネラルが豊富なのはアンデスの火山層による土壌で育つことが一つの要因だそう。別名「飲む野菜」とも欧米では呼ばれています。

その3:さまざまな効果が期待されている
期待されている、あるいは効果があるとされているものでは、
  1. エネルギーまたは集中力の持続: キサンチンアルカイドとカフェインの相乗効果により、持続的なエネルギーの供給がなされる。臨床報告によると、カフェインに対して敏感な人でもより明らかな効果(シャキッとするなど)は感じられるものの、その他の副作用(神経過敏、頭痛、胸焼けなど)はみられない。
  2. 乳酸の抑制!!:マテ茶は中枢神経系に働きかける効果があり、それにより時間をかけて有酸素的に炭水化物を分解し、エネルギーに変え、新陳代謝率が上昇する。新陳代謝の上昇により、体内貯蔵脂肪、カロリーの消費がより促進され、心臓効率が上がり乳酸の生成を妨げる効果が報告されている。
  3. ダイエット効果:デンマーク シャーロットランド病院で行われている肥満抑制テストで、マテ茶(Yerba Mate)、ガラナ(Guarana)、ダミアナ(Damiana)の混合成分(以下YGD)を使った45日間のプログラムが実施されて、YGDはゆっくりと胃内容物消化させ、その結果、胃膨満を抑制すると共に空腹感を抑制する。そのプログラム後も継続的なYGD摂取、エクササイズにより、体重の上下変化は見られなかった事が報告されています。
  4. 消化器系疾患の抑制:マテ茶摂取により、胆汁そして腸管運動が促進される事がアルゼンチンCatedra de Farmacologiaの研究チームにより報告されています。
                            以上Guayaki.com Health Benefitsの要約

難しそうな事つらつら書きましたが、いろんな良さげなことが報告されています。昔から良いと様々な土地で伝えられている物は今現在でもきちんと評価されるべきなんでしょうね。
しかし、まぁ、クライマーの永遠の課題「乳酸=パンプ」に効果があるなんてのは知らなかったー。マジで本格的に飲もーっと。
参考:
日本マテ茶協会 マテ茶の効果効能 http://www.matecha-kyokai.jp/

2009年7月13日月曜日

満たされるという事

ふっと、

思い出したことがあります。


昨晩Canmoreの友人と夕食を一緒にさせてもらいました。向かったレストランはCanmoreでもHigh Class(2007年にはCanadaのTop10 New Restaurantに選ばれるくらい!)の所でした。食事も、一つ一つ、嗜好を凝らされて大変美味しいものでしたし、バッググランドのミュージックもおしゃれで、内装も落ち着いた素晴らしいところでした。でも、何かこう心ここにあらずという感覚でした。

自分では、金額にビックリ!したからか(ビンボウ癖が・・・)と思っていたのですが、しばらくして落ち着いて考えてみたら、「本当に美味しいって感じられる物ってもっと身近にあるもんなんじゃないかな」っていう所で引っかかっていたんだと気付きました。敷居が高いものでもなく、畏まったものでもなく・・・。

ココで、その思い出したことを一つ。辻 信一の『スロー・イズ・ビューティフル』の中で紹介された藤岡亜美の『アマンタニ島のスローフード』より。

忘れられない味に出会ったのはチチカカ湖に浮かぶアマンタニ島。水道も電気もない、星のきれいな島で、ある民家に泊まった日の夕食だ。・・・日が暮れかける頃、船乗りのお父さんがジャガイモをかついで帰ってくる。土のついた小さなパパス。待ってましたとばかりにお母さんがかまどに火をいれ、夕食の支度を始める。あたりはちょうど暗くなり、調理の火の周りに子供たちが集まってくる。ケチュア語で家族の会話が始まる。学校の話とか船の話とかなのだろう、ひとりひとりの一日をシェアするのだ。(考えてみれば、こんなに情報が溢れている時代に、私は自分の家族が過ごした時間をほとんど知らないなぁ。)親子の会話。夫婦の会話。・・・私には何を話しているのか見当がつかない。それにおなかもペッコペコ。レストランならもうとっくに料理が出て食べ終わる時間だ。暖かい家族の団欒に感動しながらも、だんだんイライラしてくる。そんな「私の時間」は、古代文明の栄えた広い湖の上で、本当にちっぽけで、無力で、根拠がない。・・・やっと出てきたのはじっくり煮込んだジャガイモやニンジンや雑穀のスープ。いびつな素焼きの器に入っている。家族の時間まで溶け込んだ、とても暖かい味のスープ。・・・一ヶ月間、一度も日本に帰りたいなんて思ったことはなかったけど、その時ばかりは家族の顔が思い浮かんだ。食卓、それは多くの物語でできている。
僕はココCanmoreでこんな夕食をなんども食べさせてもらった記憶があります。ヘトヘトになるまで、登ってきてから食べた食事。ちょっと、雨が降って、登れずにマッタリしてしまった時の食事。彼、彼女の腕はもちろんスゴイのだけどそれだけじゃない、暖かい何かがしみこんだ味がして、うちの父からの遺伝でもある「一人でいるっ子政策」で過ごしてきたNobuにとって、とてもやわらかーく、満たされた時間だった気がします。

どんなに高価な食材で作られ、彩られた食事より、Nobuは思い出のつまった、「物語でできた」食事がダイスキです。自分の家庭も、こういう時間が流れるものになるといいな。


文献:
辻 信一 『スロー・イズ・ビューティフル―遅さとしての文化』 第七章「さまざまな時間」 (平凡社)

2009年7月4日土曜日

Korean Pancake作りました

ふっと、

立ち寄った韓国食材店で、粉買ってきました。


Calgaryにあるそのお店で、Korean Pancake、そうチヂミの粉があったので、買って来てつくってみました。またしても、Nobu的野生の勘で・・・。

材料:(中ぐらいのフライパンで3枚分)
粉 (2カップ)
水 (2/3カップ×2)
ねぎ (細いやつ4本)
たまねぎ (巨大なやつ1/4)
えび (7匹)
七味唐辛子 (スプーン3杯)
料理酒 (適量)
タレ (この前のぎょうざのタレにコチュジャンを混ぜてみました)

前回のぎょうざと違ってちゃっちゃっとできてしまった。何せ、粉とかして、短冊切りしたねぎ、たまねぎ、えび、七味を混ぜて焼くだけ。はやー。味もなかなかいけてたけど、もう少しねぎとか足して生地を薄くこんがり焼けたらGoodなんだろうなぁ。しかも今回はちょっと焦がしちゃったし・・・。
ということで、野生の勘を発揮することなくあっという間に出来てしまったので、次は何かもうちょっと出来るか、失敗かギリギリの料理に挑戦しよっと。

2009年7月3日金曜日

ぎょうざ作りました

ふっと、

たまに食べたくなるときがあります。


前にぎょうざの皮を買っておいたので、久々に作りました。ルームメイトがVegetarian(肉は×、魚貝類は○)なので、エビぎょうざを作る事に。無謀にもレシピ無し、Nobu的野生の直感で挑戦。以下がその材料。

<ぎょうざ>
キャベツ (Leaf 6枚くらい)
ねぎ (ニラの代わりに。小さいやつ2本)
にんにく (2欠片)
しょうが (親指大のやつの半分)
エビ (ブラックタイガー10匹)
卵 (M玉1個)
市販の皮 (何枚あったか忘れたけど多分40枚くらい)
塩 (2つまみ)
コショウ (少々)
料理酒 (少々)

<タレ>
しょうゆ
すし酢
ごま油 (以上全て適当)

普通どおりキャベツを細かく切って、塩ふって、水きって、後はねぎ、にんにく、しょうが、エビ(料理酒と共に解凍+コショウ)を細かくしてまぜまぜ。つなぎに卵を入れまぜまぜ。
後は、具を皮に入れ、ごま油で焼いて終了。

蒸されたエビとキャベツがこんがり焼かれた皮に包まれてなかなかでした。卵をもう少し増やしたらもちょっとフワッとするのかなぁと思いますが、ま、旨かったので良しです。

野生的直感が今回は無事当たってくれて、食えるものが出来てほっ・・・。しかし、ハズレる事ばっかなので、これからは、ちゃんとめんどくさがらずにレシピ見て、もっといろんなものが出来るようにならんと!花婿修行はまだまだ続きます・・・。

2009年3月5日木曜日

夜食

ふっと、

見つけてしまいました。しかもトリオで・・・。


先月から課題やら、レポートやらで夜更かししているんですが、そうなるといつも腹が減ってしまって。で、先日SAFEWAYっていうスーパーで、ゴーヤを見つけたときの以来の衝撃を受けました。それは・・・、

Yakisoba!

しかも種類はテリヤキ、チキン、そして*チーズ!テリヤキは日本のソース焼きそばと同じでしたし、チキンはまぁ、コンソメ味の焼きそばでした。しかし、チーズ。まだ、手をつけていません。否、つけれていません。

これは、もう、己との戦い。

自己の固定観念の変革。

お湯を注いでから4分間の死闘。

焼きそばの*チーズ味としてのIdentityを尊重しなければ。さぁ、ブログ更新して、ちょっと勉強したら、食べようっと。



*日本にもチーズ焼きそばはあるみたいですね。でも、普通の焼きそばに振り掛けるようですが、カナダのマルちゃんチーズ焼きそばは自己主張が強いです。チーズオンリーです。ちなみに今特価で$2。ビミョ―に高い…。

写真:左からテリヤキ、チキン、チーズ。

2009年2月28日土曜日

マイブーム

ふっと、

気付いたらちょくちょく食べています。


2週間程前に近所のスーパーでゴーヤを発見して以来、豆腐を買ってゴーヤチャンプルを作って食べております。

で、今回はこのゴーヤについてヤホーでじゃないけど調べて見ました。

ゴーヤは英語名でBalsam Pear又はBitter Gourd。近所のスーパー(SAFEWAY)では1本あたり$2~3といったところです。カナダ在住の皆さん、探してみて下さい。

このにがーいゴーヤ君はご存知の通り栄養価がたっぷりでビタミンはA,C,K,B6などが豊富、さらにマグネシウム、カリウム、マンガンといったミネラルも豊富で非常に栄養価の高い野菜みたいですね。

詳しくはココ→Nutrition Data.comにていろんなおもろい事がかいてあるんで参考にしてみてください。