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2010年6月21日月曜日

しばらく

ふっと、


したことから、カナナスキスと言うところに移ります。


ネットも、携帯もなかなか使えないとこですが、
おいしい空気と、
すばらしい人たちと、
まぁ、楽しくやっていくつもりです。

ってことで、ちょっと、ブログは更新できない日々が続きますが(いつものことかw)、
ま、こちらは元気にやっていきますので、
皆さんも、良き、梅雨、初夏、夏をお過ごしください。

それでは、また。


追:オランダに負けちゃいましたね。カナナスキスの山奥で、デンマーク戦で勝手に盛り上がるつもりです。日本がんばっ!

2010年6月14日月曜日

勝ったぁぁぁぁ!!!!!

ふっと、


息つく間もない試合でした。


日本対カメルーン戦。松井選手から本田選手への見事なアシストにより勝利ー!ディフェンス陣も、試合残り5分までは、非常に安定した守りをしていて、よかったー。

落ち着いてシュートを決めた本田選手はもとより、縦への推進をみせた大久保選手や松井選手、的確なポジショニングだった長谷部選手、インターセプトを何回も見せた遠藤選手、粘り強かったDFの選手達、すばらしかった!

よっし、まず一勝!やったー!

2010年6月7日月曜日

ダンスdeサルサ

ふっと、


あの子が作ってくれたサルサを食べたくなりました。


アラスカ時代に会ったKylaが作ってくれたサルサがなんだか食べたくなり、その当時の記憶を辿って作ってみました。

サルサ[一人分]
トマト     小2
タマネギ    1/6
ニンニク    2片
Cilantro    みじん切りを大さじ2杯
Jalapeno    小1/2
ライムジュース 大さじ2杯
レモンジュース 大さじ1杯
塩       おいしくなる分だけ
胡椒      極小

全部細かく切って混ぜて終わり。当時彼女はライムもレモンも搾ったものを使って作ってくれたけど今回はジュースを使っちゃったからか、香菜(Cilantro)の香りがまーったくないモノを買ってしまったからか、今回作った者があの太陽のような子ではなかったからか、あの味は出せなかった...。

話は少々変わって、最近読んでいる『Cool Cuisine -Laura Stec-』の中にハッとさせられる言葉がありました。


Food, like oil, is the sun's energy stored in a different form. It appears to be solid, but it is actually a mass of millions of atoms and electrons buzzing around one another. When we swallow that energy, it converts back to fuel, making us a world of solar-powered people... Science explains that the power of food comes from the protein, carbohydrates, vitamins, minerals, and antioxidants found within. But the source of these compounds and the strength they exhibit are drawn from an elemental dance between sun, soil, water and air, assisted by human energetic interaction.

食物とは、太陽のエネルギーが異なる形と成って蓄えられた物です。一見、形ある物のように見えますが、実際は何億という分子と電子が忙しく飛び回って形成されています。私たちがそれを口にする時、(食べ物は石油のように)それは燃料に変換され、まさにソーラーエナジー人間となる訳です...科学上では、食物による栄養素はタンパク質、炭水化物、ビタミン、ミネラルや抗酸化物質によるもの、としかしていません。しかし、これらの栄養としての成分や食物本来の力強さは、人々の精力的な力添えによる太陽、土、水や大気たちの自然のダンスによって引き出されたものなのです。


大自然のダンスの味がしたサルサ。あの子は今も元気にしているかなぁ。


Stec, Laura. (2008). Cool Cuisine: taking the bite out of global warming [1st ed]. Gibbs Smith. UT: USA. pp 3-4.

2010年6月3日木曜日

ケジメ

ふっと、


感じた事がありました。


キャンモアにて、3年前に敗退を余儀なくさせられた山がありました。その山を先々週に別のルートで登頂してきました。10ピッチぐらいの5.6のルートでしたが、当日は麓で2℃&強風(+アイス)で、スポーツクライミングでたのしーくクライミングをしている者には、少々厳しい環境でした。

壁下の取付き部までスクリー&残雪を強風の中歩いていくのですが、あまりの強風に体が何度かなぎ倒されそうになりながらふと思った事がありました。それは、風にどう向かって歩いていくかということ。


横からの風にはけっこう煽られてしまうのですが、
真っ正面から風を受けると意外としっかり立っていられ、
後ろからの風は周知の通りするすると前へ進めます。

強風に対して顔を上げ、真っ正面から受け止める事は勇気がいる事かもしれません。
しかし、逃げ腰でその場をやり過ごそうと姿勢を変えると倒されてしまいます。
風に耐えると、それはやがて推進力に変わります。


今度は完登できなかった、3年前に着けられなかった、自身のケジメを逃げずに真っ正面から向かい合いにいきます。

2010年5月30日日曜日

Japan対United Kingdom

ふっと、


先日の試合を見て気付くことがありました。


しばらくの間、日本代表の戦いが重苦しく、低調だったこともあり、応援する者としては切ない思いではありましたが、オシムさんの言葉を借りるならば、今回の試合は「勇気ある戦い」であったことと思います。

ポジティブな要素が感じられた試合ではあったのですが、それよりもすごく気になって、気になって仕様がないことがありました。それは、PKの時のこと。

川島選手のすばらしいセービングにより、ゴールを守りきった瞬間、ルーニー選手が後ろから猛然とゴールに向かっていました。中沢選手(だと思う)のヘディングのクリアがちょっと早かったから事なきを得たけど、なんかすごくぞっとしました。それは・・・、

1.日本の選手が誰も彼をマークして追っていなかったから。
2.ルーニー選手など、ワールドクラスと呼ばれる人達の集中力の高さ、ゴール、ボールへの反応の速さと貪欲さ。
3.そして、そういう猛者を相手にしていかなきゃならないのに日本人選手の危機能力の低さ。
4.川島選手のすばらしいセービング(すばらしいのはもちろんだったのだけど)だけがクローズアップされてしまうこの空気感。

本当に4強を目指して頑張ってほしいと思うし、すばらしい試合だったのはそうなんだけど、ますます、世界との差を感じてしまって、凹んでしまった・・・。この差を埋めるのに残り11日間しかないとは・・・。

日本代表の皆さんの高い集中力の維持に期待したいと思います。

2010年5月29日土曜日

ゲンキですかー!

ふっと、


昨日姉からもらったメールに写真がついてきて、驚愕しました。


姉の肩を抱くその男は「燃える闘魂アントニオ猪木」。マジいいなぁ。流石に闘魂ビンタはしてもらわなかったと思うけど、良い刺激になったんじゃないかなぁ。nbは会えなかったけど、彼の言葉で闘魂注入してもらいます・・・。


この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかるさ。


先日の友人ブログ(ChiccaLoop)で見たのっぽさんの迷言(?)といい、この一休和尚の言葉といい、自分励まされるわぁぁ。

2010年5月28日金曜日

チョー、ヒサシブリネ。

ふっと、


Canmoreに移ってきてから全然更新できていませんでした。


17日にKelowna&Oknaganの方からCanmoreに戻ってきて、翌日にここCanmoreにあるChef's Studioの寮に潜り込ませてもらいながら、クライミングに勤しんでおりました。で、ここ2日間はカルガリーに戻っていろいろVisaの手続きやら何やらをやってきて、無事Canmoreに戻ってきました。

順番にKelownaのトリップからいくと、すごくリラックスできたすばらしい旅でした。いろんな初めての場所にいけて、苦手なボルダリングも少し克服できて、慣れてきた気がしました。また、最終日に行ったワイナリーはすごくよかったー。GreyMonkっていう所なんだけど、無料の試飲&ツアーをやっていて、ほんの少しだけど飲ましてもらいました。なんか美味しいんだろうなーという気にはなれましたw。皆さんもしKelownaの方に9月ごろに行ったら是非立ち寄ってみて下さい。ブリュウ・マスターさん達がせっせと働いて活気のある現場が観れることでしょう。

で、その後のクライミングはCanmoreエリア特にGrassi&Cougarエリアで登らせてもらっていました。ここCanmore&BowValleyにはチームJapanなるクライミングチーム(?)が存在してて、最近お邪魔させていただいているのだけど、マジすごいです。激寒の中も夜9時、10時まで登って行く皆さんの情熱に心底打たれます。Wimpなnbですが皆さんの勢いにつられ頑張っているように見せかけていますw。で、Canmoreで登っているとCalgary組のみんなとも会えて、久々に日本語をしゃべるMarkとも会えたりして「チョーヒサシブリ!」な出会いがあったりました。

ま、なにはともあれ、まだシーズン始まったばかり。しっかり自分の決めたペースでじっくり登って、今年こそは自分の目標を達成したいと思っていまーす。うぉー、気合入ってきたー!

2010年5月10日月曜日

近況

ふっと、


もう全てが終わってました。


4月の29日に論文提出して、30日にCanmoreに移ってきました。そしてとうとう・・・・



Canmore住人になりました!!!!!!!!!!!



とりあえず、夏の間です。その後はどうなるか分かりませんが、ま、夏の間じっくり考えたいと思います。自分の大好きな町に住めることに感謝したいと思います。5月の1日から今日までは、天候が悪かったのとお疲れモードだったので、ヨガと読書をずーとしてました。久々にすごくリラックスできて、すばらしい時間を過ごせました。

で、これから一週間は今Tempralyで泊めてもらっているAこさん&Hご夫妻と一緒にBCの方にクライミングトリップに行ってきます。

うー、久々のクライミング!楽しみ!

2010年4月16日金曜日

ヤバイヨ!「SixthSense」 Device ~テクノロジー編~

ふっと、


ヒト・社会・文化の今後の進化、新化、深化の可能性を感じずにはいられませんでした。


MITに在籍している(していた?)Pranav Mistryによる発明は、我々の将来を大きくかえるような気がしてなりません。(下のビデオクリップのSubtitleのJapaneseをクリックすると日本語字幕で観れます)



例えば、今現在、自分はPCの、その画面に映る情報(2次元の世界)&Info. Technologyを元にこうしてブログを書いているわけですが、それが、2次元世界と現実世界(3次元)の融合を通して、リアルタイムに、体感的、直感的に自分が見た、経験したものがコレを読んでいる人に伝わる時代が、もうそこまで来ていると言えるでしょう。この発明による今後の我々のシンカはどうなっていくのか・・・。



しかし、まぁ、あまりにチープな表現になってしまうけど、驚嘆としか言いようがないわぁ・・・。

2010年4月15日木曜日

Almost

ふっと、


今日は一息つけました。


今日、無事に3本中2本の論文を提出することができました。もう、半ばやっつけみたいになってしまったけど・・・、ま、卒業はできるでしょう。

トピックは、「エコ・ツーリズムとシニア・ツーリズムの相互発展による今後の展望」と、「都市型エコ・ツーリズムを利用したエコ都市の創造~ケーススタディとしてWest Oakland:The Bottoms Up Projectsの考察~」の二本立て。

書いててすごく面白かったのだけど、やっぱり、もう少し時間がほしいなぁ(自分がのんびり屋なのがいけないんだけど)と思ったのと、自分としては、文献をかき集めてあーだこーだっていうのより、自分が実際いろいろ実地で調べて、考察してって言うほうが向いているなぁと感じました。だから、大学院に行きたい気持ちがいっそう強くなった・・・が、とうとうお金が尽きそうだから、先ずは学費を稼ぐしか道はないなぁ。

って、先ずは、残りの1本仕上げんことには、前に進まんなぁ。あぁぁぁぁ、almost, almost done!!

2010年4月8日木曜日

ここ1週間の出来事

ふっと、


思えばあっという間に過ぎていきました。まさに、Bird and Heartな日々でした。


前回の投稿の日からまた暖かくなったり、寒くなったり変な日が続くロッキーの麓、カルガリーです。週の初めのEasterの日は、Canmoreの方にお世話になりに行ってきました。

というのも、今月の10日にCanada最高峰(Denaliに次ぐ北米第二峰5959m)のMt. Loganへ出発する皆さんの壮行会+メンバーの一人のJBさんのお誕生日会があり、ボルダーリング&BBQ&壮行会に参加さしてもらいました。皆さんの壮行会にもかかわらず、かなりnb的に元気付けられ&パワーをもらって帰ってこれました。純粋に山を愛する姿がすごく印象的で、アツーイ話が聞けてクライマー冥利に尽きる、すばらしい時間でした。

Loganは巨大な山でアプローチが半端ないって言うことや、シーズンでも夜は激寒ということをちらほら聞いていますが、ま、このツワモノ達なら無事貫徹してくれると信じています。皆さんガンバレー!

で、カルガリーに帰ってきてからは、残りの論文の仕上げ。久々にお外で気分転換できたのが大きかったのか、かなーり進展して、もうじき仕上がりそう。今日も、いつものスタバでやっていました・・・

が・・・

朝、昼と晴天だったのに

夜の8時にはこんな天気・・・。

一時間前まで何もなかった地面に5cmも雪が積もっちゃった・・・。マジでありえんわ。サンダルで来ちゃったから、帰りは雪で足がぐちゃぐちゃ。



そんなこんなで、あっという間に日々は過ぎていきますが、カルガリーの春はまだまだ遠そう・・・。


注)Bird and Heart: 今回のツワモノの一人OK田氏のボルダーリング時の格言。鳥のように舞、心で登るクライミングをさす。nbも鳥のように舞、心で生きる生活&クライミングを目指します(笑)。

2010年4月3日土曜日

お誕生日おめでとう

ふっと、


気付いたときには遅かったです。


昨日はガチャピンの誕生日。一日遅れのお祝いになってしまいました。


ポンキッキは数回しか見たことなかったけど、



あなたやっぱすごいわ。

あの足でスメアリング。

ボディーハーネスがSMみたいなんて言わないよ。

いまさら年齢なんて聞かないよ。

165cmで80kgって・・・もう自分、「ダイエットするっ!」だなんて言いません。

nbもクライミング頑張るね。





しかし、いいなぁ、エネルギーボールでパンプ知らずか・・・。

2010年3月30日火曜日

ぎりぎり・・・

ふっと、



教授にあったら、「残り2週間だよ」って言われちゃいました。



論文の期日です。一本ようやくまとめ上げたのだけど、まだあと2本です。時間なさ過ぎて笑けます。マジで、ぎりぎりです。

4月の後半まで待って・・・という甘い考えは儚く消えました。

それは、まさに春の夜の夢の如し・・・。

桜が散る前に、nbが散ってしまいそう・・・。





馬鹿なこと言ってないで頑張ります・・・。

2010年3月23日火曜日

まるっ!こわっ!

ふっと、


歩いていたら変なかたまりが見えました。


カルガリーは暖かくなったり、寒くなったり、穏やかな日だと思ったら、風がびゅうびゅう吹いたり、変な天候が続いています。そんなある日、家から出て、いつものスターバックスへとことこ歩いていたら、綿ボコリみたいなかたまりが・・・。


それは舗装された道の端にあって、近づいてみたら・・・


何となく原形が見えてきて・・・



まるっこい、ウサギでした。


ジロジロ見んなよ・・・


風しのぎにコンクリートの歩道脇にひっそりと・・・じゃなくて堂々とまるまってました。ちょうど毛の生え変わりの時期なのか頭部が茶髪で・・・グレてました。

コワイなぁ・・・。

2010年3月20日土曜日

Boulderの旅 ~三日目&最終日~

ふっと、


気付けば、旅からもう一週間が経とうとしています。


帰ってきてからずっと怒涛の日々が続いていますが、今日はお部屋の掃除してお香を焚いて気分一新して過ごしています。そんなこんな感じですが、一週間前の今日はというと・・・

3月13日

9:00 am
ダウンタウンへ。やるべき事はやったので、暇人に・・・なった訳ではないです。昨日と同じ本屋に行って、論文を書きに。

12:00 pm
流石に集中力が切れたので、ダウンタウンをちょっとブラブラ。中心部には、アウトドアの街ということでパタゴニアやプラナといったクライミングに関連したお店がある。また、全然アウトドアとは関係ないけど、なんかすごく気に入った豚がいたり。なかなかいい感じの年季の入りよう・・・。

2:00 pm
お茶屋さん発見!きれいな内装の店内には豊富な種類のお茶が並んでいる。また、店員さんが中国茶のデモンストレーションしてくれ、それを頂けたり、無料のライブがあったりする楽しいお店。試飲したMilkyなウーロン茶をお土産に買う。

3:30 pm
チャリを返しに行く。二日間のレンタルで借りてしまったので$30かかっちゃったけど、24時間のレンタルにすればもっと安く借りれるから、もし皆さん借りる機会があったら参考にしてみて下さいまし。

5:00 pm
帰宅。なんか疲れちゃって、椅子に座ったまま2時間ほど寝てしまった・・・。

7:00 pm
腹が鳴って起きる。って、一日過ごしてコーヒー一杯、クロワッサン一個、お茶一杯じゃ、腹減るの当然か。って事で外に食べに行く。Hostelの近くは学生街みたいになってて活気に溢れていて、いろんなお店がある。最後の夜という事で、日本食屋さんに入ってみる。
カナダとどっちが美味しいかなーってワクワクしてたんだけど、全体評価として最悪だった。巻き寿司のすべての米に芯が残ってて、ネタも昨日の残りを簡易な冷蔵で保管してましたみたいな感じでかなり凹む。でも、一生懸命作ってくれたし、食べれるだけ幸せと思い、ありがたく頂いたんだけど、最後の最後にちよっと、ごたごたがあり、我慢してたんだけど、店のマネージャーみたいな奴の態度が最悪だったので、なんかブルーな気持ちの最終夜になってしまった・・・。

8:30 pm
帰宅。なんか腹が痛い・・・。食中りってことは無いだろうけど、ブルーなままでこの日を終えてしまった・・・。自分残念!


3月14日

8:30 am
起床。今にも雨降りそうな、さむーい一日の始まり。10時チェックアウトなので、部屋片付けて、荷物整理して、余裕もって出る。帰りのシャトルは4:30 pmにダウンタウンのホテル前に来るのでそれまで、またまた本屋さんに。

9:00 am
と、その前にシャトルの来るホテルに荷物を預けさせてもらいに行く。かなり立派なホテルで躊躇したが、ダメもとで聞いてみたら快く預かってくれることに。

9:30 am
本屋さん到着と共に雪混じりの雨が降り出す。マジ助かったわ。で、買った本をひたすら読む。窓から外を見るとまだしとしと雨が降っているので、また本に眼を落とす。
本はEcocity、環境に優しい街づくりについて考える内容。自分のこれからの将来の道筋として、今まで経験&学んできたことを生かしつつ、この分野に入っていこうって決心できたのが今回の旅の最大の収穫だった。こうして、この本に巡り会えたのもやっぱりBoulderに来れたからで、人との出会いと同じように本との出会いも貴重だなって思う。ちなみに今回買った本は・・・

+ ecocities ~Rebuilding Cities in Balance with Nature~ Richard Register
+ Cool Cuisine ~Taking the Bite Out of Global Warming~ Laura Stec and Eugene Cordero
+ Natural Capitalism ~Creating The Next Industrial Revolution~ Paul Hawken, Amory Lovins and L. Hunter Lovins

まだ読みきっていないけど、どの本もすばらしい。お奨めばかりなので是非皆さんも見かける機会があったらページをめくってみて下さい。

2:00 pm
あまりにも本屋に粘りすぎたかと思いつつ、昨日のお茶屋へ。というのも中国の楽器によるライブがあると聞いていたので、喫茶+音楽聴きに。店内で円盤型のお茶を見て、先学期、教授の家に御呼ばれしたときに飲んだお茶と同じ事に気付く。後から知ったのだけど、その円盤型のお茶がプーアル茶だった。そのプーアル茶と、音楽でマッタリ良い時間を過ごせた。

4:00 pm
シャトルが来るホテルへ。宿泊客でもない、ましてかなりみすぼらしい格好の男にすら優しく、親切に対応してくれ、最後の最後ですごく暖かい気持ちになれた。出発まで豪華で、しかし落ち着いたロビーで待たせてくれて、ホント感謝。

4:30 pm
ポーターに多めにチップを渡して感謝の気持ちと共にBoulderの街にバイバイ。

5:30 pm
空港到着。帰りはデンバーからカルガリーへ一本で行くのですごく楽。9時のフライトまで余裕があるからブラブラしようかとも思ったのだけど、なんか早めにゲートくぐっていた方が良いような気がしてたのですぐにチェックイン。コレがナイス判断だったとすぐ気付く。
というのも、U.S.のゲートくぐるまで2時間半もかかった。並んでぞろぞろ歩いていると自分の周りでは、フライト間に合わなくて泣きながら歩いているお姉ちゃん、諦めて苦笑いしているおじさんなど沢山いた。
マジでこんなにかかると思わなかったので、ビックリしたのと同時に、ホントラッキーな判断だった。

9:00 pm
搭乗。カルガリーには11:30 pm頃着くので、行きの時からの機内食への想いは消滅。でも、寒かったから、温かい飲み物もらおうって思っていたのだけど、ドリンク配布のアナウンスで「ご搭乗機には温かい飲み物を提供できる設備が無いので、コーヒー、お茶などはございません」とのこと。ブランケットの配布もなくなったし、マジ不況のあおり食らいまくっているなぁとつくづく思う。仕方ないのでジャケットに身をくるんで、虚ろになりながらカルガリーへと飛んでいく。

11:30 pm
帰国。自分の生まれた国ではないけど、やっぱり住めば都、帰ってきたなぁーって実感がわく。入国ゲートくぐるとき更新したビザをパスポートに張り忘れたことに気付く・・・。焦ったけど、もうどうしようもないと思い、開き直って「忘れちゃったわ」って笑顔で言ったら別部屋で何とかしてくれた。「次はちゃんともってこないと、紙代また払うことになるからね」って言われただけですんだのでよかったぁ。

12:30 am
ゲート抜けて、もう深夜まわっちゃって、今晩は空港のベンチで寝ようって思っていたら・・・・・・・・

大学の友人が迎えに来てくれてた!!!!!!!!!

しかも、連絡取れなかったので彼が自身でフライト番号と出発地を調べて、待っててくれた!!!!!!!!!

もう、マジで感動してしまった。ここまで気が行き届く人物はホント国籍問わず珍しいし、まして、カナダ人でなんて皆無に近いのに・・・。ほんと感動してしまった。ここ数年、彼とはいろいろ深い話とかしてきて、お母さん、お父さんにもすごく良くしてもらってきて、大切な友達ではあったけど、今回の件は、大げさかもしれないけど自分の中で一生心に残る出来事になった。Andrew本当にありがとう。


以上で旅日記は終了。いろいろ上手くいかずに、率直に言えば多少の傷心で帰国したnbだったのだけど、やっぱり旅で気付くこと、経験すること、そして人の優しさに感謝することとかあって、総じて言えば本当にすばらしい4日間で、特に、最後の最後で、身近な友人の存在に気付けたことは、最大の喜びになりました。あー、旅ってすばらしいですね。

2010年3月16日火曜日

Boulderの旅 ~二日目~

ふっと、


今の一瞬一瞬が未来につながっているんだと感じます。


ボルダー二日目は、気持ちの良い朝日と共に始まりました。宿泊先のHostelから今回の目的のレジュメを渡しにいく場所までは45分ほどのお散歩でスタート。

9:00am
Hostelを出発。小高い丘を下り、朝の静まり返ったダウンタウンを抜けて行く。しかし、カルガリーのお天気の日も気持ちがいいけど、ボルダーも最高。空気が澄んでいる。

9:30am
途中REIを発見したので入ってみることに。すごくきれいな空間になっていて、清潔な感じはするのだけど、品揃えは一般的なものしかなく、マニアックなもの、興味をそそられる様な物は無し。うーん、残念!

10:00am
目的地到着。店長のTさんの親切な対応で、すばらしい時間を過ごせた。レジュメを渡し、お店のお話、ボルダーのお話、そして店内を周って失礼した。最後まで、良くして頂いてホント感謝、感謝。ただ、率直な意見をここで述べると、従業員からのWelcome的な雰囲気が感じられなかったのが気になる。また、無理をお願いしてレジュメを渡した事もあるのか、うすーい壁が自分とお店全体との間に存在している事を感じる。ただの被害妄想であってほしいが・・・。

10:40am
帰り道をトボトボ歩みつつ、すぐに気持ちの切り替えが出来た。「ま、ご縁がなかった」という実感がこみ上げてきたので、自分が前から考えていたOriginalの道に進む事を決心する。とは言っても、インターンは450hour分しなきゃいけないので、そのことについては、また考えることにする。

11:20am
ダウンタウンに到着して、Patagonia Storeへ。カナダに滞在中のChiさん&Jさん紹介のDavyというクライマーが働いているとの事だったので会いに。一発でわかったぁ!笑顔の素敵な、写真で見たとおりの人だった。クライミングの話しをし、最後にPatagoniaのステッカーを沢山もらって失礼した。うーん、気持ちの良い兄ちゃんだったなぁ。

11:50am
しばらくダウンタウンをブラブラして、Boulder Book Storeを見つける。気になっていた本があったので入ってみる。日本にいたときから本屋さん好きで神保町とか行っては学校サボっていたけど、ここの本屋さんも最高に良い!2階建て+地下になってて下が自然科学系&旅行、上が人文系というような感じで、メインフロアーはお会計、旬な本そしてカフェが入っている。古い建物好きでもあるnbをくすぐる夢のような空間だった。
主に地下で時間をかけて、いろんな本を見て周った。また、Boulder市内にあるUniversity of Colorado at Boulderの教科書&副読書とかも置いてあったので、科目&授業内容をみつつ、どんな教授が、どんな本を学生に読ませているのかメモる。今まで読んだことある本とかもあって、良いものは共通なんだと再認識。その後、Ecologyのセクションで1時間ぐらい過ごして、気になる本を2冊買ってカフェで読む。カフェも雰囲気良いなぁ。

3:30pm
第二の目的であるクライマーの調査の為、Boulderのクライミングジムに行く。途中、チャリのレンタルできるトコがあったので2日間分借りて、それで移動。ジムは市内に5つあるらしいんだけど、その中でBoulder Rock Clubに。ちょうどコンペがあり皆忙しくて、後日、記入した用紙を送ってくれるということだったので、甘える事に。従業員でLukeという奴がいて、日本にも数年滞在したことがあって、すごく彼が親切にしてくれた。また彼はクライミングの人工ホールドを作っていて(Ruckus Climbing)クライミングも大好き。旅にはこういう出会いがあるからイイ。
で、nbもその日のコンペに飛び入り参加することに。FunコンペのBoulder Route Series(BRS)最終戦と、U.S.のSport Climbing Seriesが重なって結構な人がいた。nbはU.S.在住じゃないのでBRSに参加。Flash形式の20課題でトライはFlash以降、何回しても同じ点数。とは言っても、人が多すぎて、Flashしないと次いつ登れるかわかんないような状況だったので、登れそうなの見極めてむづそうな#20&19を後回しに。案の定#18までは余裕で登れたが、19は激難。19は5.13bかcぐらいだと後から聞かされて、納得。完登者無しだし、それで19番かよって思うと、20番は恐ろしいな。しかも、Funコンペでこのレベル・・・。出直してきます。でも、いい緊張感を楽しめたし、集中して登るって事も出来たし、何より久々にクライミングできて、ホントに楽しかったぁー!

10:30pm
Hostelに到着。程よい筋肉痛と、柔らかな興奮とともにこの日も無事しゅうりょー。


頭も、体も、心もすごく充実してて、すばらしい一日でした。また、カフェでいろいろ本読みながら考える事ができて、自分が今までそしてこれから勉強・経験して来た&行く事を元に、それを発展させて世の中に伝える事が今後の課題なんだなと気付かされました。ここに至るまでには紆余曲折が沢山あったけど、今こうしてこのポイントに立てるのは

上手くいかなかった事

一見無駄のように見える事

何にも繋がりのなさそうな事

いろんな人に出会えた事

それらを活かして、そこから学ぶ事ができたから(と信じたい・・・)、そして人に支えられてこれたからこそなんだなって思う。だから、これからもどんどん無駄な事して、まわり道を楽しんで、でもありがとうの気持ちでいきたいなぁ。あっ、またブラブラする良い言い訳がみつかったわぁw。

2010年3月13日土曜日

Boulderの旅 ~初日~

ふっと、


思い立って、コロラドはボルダーに行ってきました。


今回の目的は、夏にお世話になろうと(思っていた)、とある会社にレジュメを渡す事。ということで、ボルダー旅日記の始まりです。

3月11日
03:00 am
チャリを飛ばしてカルガリーのダウンタウンへ。そこにお願いしておいたシャトルで空港まで。タクシーで行ったら$60かかるけどこれなら$15でいける!が、やっぱ朝からシンドイw。しかも、何か興奮して&前日久々にコーラ飲んでしまって、そのカフェインで一睡も出来んかった・・・自業自得かぁ。

07:50 am
搭乗時間まで人のいないベンチでゴロン。で、その後7:50のデルタで最初のトランスファーのソルトレイクへ。機内で、ようやく爆睡。いつも楽しみにしている機内食を逃す事になり、ちょっとショック。

10:20 am
ソルトレイクに到着。次の便(サン・ホゼ)は11:30なので、空港内をぶらぶら。平日というのに人がむちゃくちゃいて、びっくり。しかも、個々の服装がバラバラなのに更にビックリ。アロハシャツの親父からアラスカ帰りですかという人まで・・・。

11:30 am
機体故障というアナウンス。当分出ないといわれ、替えの便探してもらうと、「4:50pmのデンバー直行便ぐらいだわねー」とかいわれて、直通で何かありがたいのか、待たされて迷惑なのかわからん状態に。しかし、昼飯代$7どうぞとか言われて、「いやぁー、ドーモー」ってな感じに。やっぱり、nbは現金主義だわ。
という事で、あんまり人のいないところに行って外を眺める。窓から山がバーンと見えて、やっぱソルトレイクはいいなぁとしみじみ思いつつ・・・爆睡。

04:50 pm
出発。今度こそ起きて飯にありつくぞーってワクワクしてたら・・・。

06:10 pm
1時間ちょいでデンバーに!結局機内食にありつけんかったわぁ。未練タラタラで降りて、荷物を受け取とる。ま、でも、なんだ、かんだでも無事、5年ぶりのデンバー国際空港に到着出来てよかったぁ。空港の構造は独創的で、よくお祭りの本部に使われるような大きなテントを巨大化した感じのきれいな空港。結構好きな建物でnbのお気に入り!

7:10 pm
いざボルダーへ。デンバーの空港からはSuperShuttleが一番便利で、一時間毎に出発している。ボルダーまで40分ぐらい。

8:30 pm
シャトルの乗客の最後で、自分の目的地に到着。これから3日間は「Boulder International Hostel」にて宿泊。外見美しいが、中身ボロイ・・・。ま、屋根があるだけありがたいけど、今までいろんなHostelにお世話になったけど、対応、宿泊者、サービス、雰囲気全ての総合評価で下の上といったトコ。残念!

11:00 pm
近くのお店で夕食済ませて、帰ってきたら、ベットに直行。また爆睡してこの日は終了ー。

そんなこんなな初日でした。というか、まだ旅は終わってないですが・・・。まだボルダーですw。明日の深夜にカルガリーに着くと思うとちょっと今からしんどいわぁw。

2010年3月4日木曜日

懐かしい・・・

ふっと、


机を整理していたら、友達にもらったものを見つけました。


グライダー。小さい頃、近所の駄菓子屋とかで売っていた発泡スチロールで組み立てるやつ。プロペラがついてて、これがかっこよくクルクル回りながら飛んでいきます。
ということで、久々に作って飛ばしてみました。が、しかし、なかなか飛距離が出ません。すぐに、前のめりになって下降していってしまいます。プロペラの位置や傾きを変えたり試行錯誤して30分。ついに見つけました、絶妙な位置と角度。



直線的にフワーと飛んでいきます。ほんの少しの変化で、こんなに変わっちゃうもんなんかって思うぐらい変わります。おおぉ、ってなんかうれしくなっちゃいました。

小さい頃のワクワク感というか、何かちっちゃい事だけどいじくり回したり、改造したりして、試してみる時のドキドキ感というか、そういうものを思い出させてくれました。何かすごく懐かしい。今度、部屋じゃなくて、芝生の上で飛ばしてみよっと。

2010年2月18日木曜日

花言葉はTruth



ふっと、


立ち寄った花屋で見つけました。


前回のガーベラから今度は菊に。Button Chrysanthemumという種類らしいです。立ち寄ったお店はカーネーションや、バラといったなんかnbにはちょっと手が出しずらい(笑)、そんな花ばっかり置いてあったのだけど、お店の端っこにひっそりと置いてあった彼らに惹かれました。
日本ではお葬式のイメージがある菊ですが(偏見?)、こっちの花言葉では白い菊は「Truth」。菊一般的には、「You are a wonderful friend, Cheerfulness and Rest」といった意味があるみたい。
小さくボタンみたいなこの菊はすごく手軽に購入できるので、皆さん良かったらぜひどうぞ。いやぁーしかし、癒されるわぁぁぁ。

参考:
The Language of Flowers:Retrieved from http://www.thelanguageofflowers.com/index.html.

2010年2月15日月曜日

つい、脇道に・・・

ふっと、


気付けば今学期ももうすぐに終わってしまう、そんな気がしています。


今ちょうど一週間のお休みなので、この間に論文やら課題やらを終わらせちゃおうってことでやっています。で、いくつか書かなきゃいけない論文の一つのテーマとしてシニア世代の旅行者とエコツアー利用者の関係性について調べてます。まだ書き終えていないのだけど、アメリカの統計局の情報を元にしたデータにしたにちょっと面白いグラフがありました。1878年以降の世代別プロジェクションなんだけど、世代別の名前が興味深かったのでついアップしてしまいました。


最初の「The New Worlders」(1879~1890)生まれの世代は4人に一人は移民であったため、アメリカという「New World」を開拓した人々ということでそのような名前が。
1910年からの「Good Warriors」は第一次大戦、世界恐慌、その後の二次大戦を中心世代として生きぬいた事から別名「Greatest Generation」とも。
大戦世代後の人々は「Lucky Few」。そして、ご存知の通りの「Baby Boomers」世代と続きます。しかし、またLucky Fewとはすごい名前をつけたものだ・・・。
ちょうど、Nobuは1983年生まれなので「New Boomers」のカテゴリーに入ります。あぁ、でもなんかその前の「Generation X」ってのがカッコいいからそこにギリ入りたかったなぁぁぁ。

って、何の勉強してんだか・・・。ちゃんとリサーチに専念しまーす。

参考:
Carlson, Elwood. (2009). Population Bulletin - 20th Century U.S. Generations - [Brochure]. Corbls Cooporation. DC. pp. 64.