2011年7月27日水曜日

夏・・・だよね?

ふっと、


夏はもう来たのか、終わってしまったのか、分からなくなります。



カナディアンロッキーの7月は美しい・・・事は間違いないのですが、ここ数年は雨や寒さで非常に残念な夏になっています。そんな中でもロッキーの住人は夏とも思えない、非常に切ないこの時期を細々と楽しんでおります。

自分もパタゴニアのお仕事の合間に時間を見つけては楽しんでおります。今回は今まで更新出来なかった事をまたまた写真で振り返りたいと思います。

我が家のシソ。ここからさらに育って、
大きめのプランターに移籍しました。
日差しって素晴らしいね。
バンフではファーマーズマーケットがスタート。
BCからのフレッシュな野菜や果物、
その他、オモロい&魅力的なものが集まってきます。


毎週水曜10時(ぐらい?)から
夕方の6時(ぐらい?)まで。
7月1日のカナダ・デー(建国記念日)は、
もちろん仕事でしたが、仕事中に
スタッフ皆でパレード見たり
(Let My People Go Parading!・・・
?の方はパタゴニアのお店へ!)、
夜は我が家から花火を見ました。
友人の結婚式のケーキ。
新郎新婦の親族&友人に囲まれた、
すごく暖かみのある結婚式で
すごくこちらも幸せになれました。

カナダのお姉ちゃんのお誕生日。
いつもいつもありがとうです。
若輩者の弟ですが今後もよろしくどうぞw。

お箸入刀。刀じゃないかw。
相方の友人のおかげで初のレイク・オ・ハラのハイキングが実現。
世界中からここを目指す人が絶えないだけあり、
本当に美しい。

カナダは少ないけど、アメリカのいろんな景勝を見てきた中で、
ここオ・ハラのハイキングは本当に素晴らしいと思います。
なぜなら常に飽きを感じさせない、素晴らしい景色が続くから。

目的地のオエサ湖。広角レンズが欲しいぃぃぃぃ。

麓におりてきて、最終目的地の茶会へ。

これがしたかったのだ!食べ&飲み放題で
$10か15だったかな。
こんな贅沢はなかなか無いですよ、ホント。
食べてばかりいないで本業の方もぼちぼちやっています。
プロジェクトのあるレイバン・クラッグ。ここの5.13
すべてを落とすのが今年の夏&秋の目標。
いつもお世話になっているカヨさんは、
目標の一つ5.12aに到達。
この夏の一番の嬉しかった事の一つでした。
本当におめでとう&素晴らしいクライミングを
見させてもらってありがとうです。
雨の日の合間を縫ってクライミングをしています。
この日は仕事前の午前中に同僚のユカさんと
バンフにあるバリスタ(5.10c A0 8 pitch)に。

初のエイド・クライミングも
ユカさんは難なくこなしていました。
流石!


見よ!この手に足ムーブ!
「クライミングは足が命」という言葉を
まさに体現してますねw。
なんだ晴れの日ばっかりじゃんと思われた方もいたと思いますが、雨の日々の合間に差し込む唯一の光の中での活動ですw。もう既に、秋の哀愁さえ匂いはじめているような気さえするんですよ。

そんな感じのカナディアンロッキーですが、束の間の暖かさ、日差しを大事にして過ごしてゆきたいものです。




が、





やっぱり通気性&温かさを兼ね備えたパタゴニアの靴下が手放せない夏なんて寂しいなぁぁぁぁぁ(←宣伝w)。

2011年6月29日水曜日

るーとせってぃんぐ@Mount Royal University (MRU)

ふっと、


思えば、ここMRUで育ったんだなぁと感じます。


月曜からの4日間、我が古巣、カルガリーのマウントロイヤル大学(MRU)でルートセッティングをしています。壁の塗装を替え、補修をしたのでルートが一つもない状態です。来週からクライミングの講習があるので、それまでに早急にセットをしなければならないので、ヘルプに来ています。

久々の古巣の壁には懐かしさを感じます。また、まっさらの壁なので、想像力が刺激され、まるで真っ白な画板に描くようなアーティスティクなモノも感じます。基本的には子供用のルートから初級者用のルートを創っています。初級者用を中心につくりたいなぁと思うのは多くの人に楽しんでもらいたいから。ただ、第2日の今日(火曜日)から、一本だけ皆のプロジェクトになるようなルートを創っています。初級者から上級者まで、皆が楽しく登れるそんな壁になると嬉しく思いますし、またそれがMRUの壁の良い所なので、その良さを引き継いでいってもらいたいと思っています。

最近は本職のパタゴニアのお仕事が忙しいですが、ルートセッターとしての情熱も失われるどころか、さらに熱くなっているので、更なる勉強をしてゆきたいと思っています。

ちなみに、このブログをお読みの方で(いつもありがとうございます)、セッティングに興味がある、やっている、又は純粋に自分のクライミングを上達させたいという方がいたら、このブログ (Route Crafter)の一読をお薦めします。

セッターとして知っておくと良い事、必要な事、また一人のクライマーとして一つ一つのムーブの解釈をする事などなど、役に立つ情報が沢山載っています。参考にどうぞ。

木曜日にはセッティングも終了。一つ一つのルート、一瞬一瞬を大切に過ごしていきたいものです。

HAPPY SETING, CLIMBING,
AND...
HAVE A GREAT LIFE!!

2011年6月12日日曜日

Tunnel Mountain Climbing

ふっと、


した一瞬に魅せられる事があります。


バンフのローカルの岩場、Tunnel Mountainにまた行ってきました。やっぱり家から2,30分でいけるのは良いもんです。


今回は女性陣3人(タクコ,ユカさん,ハナさん)にお邪魔しまして,登りもそうですが、写真を楽しみに行ってきました。お天気にも恵まれたので、最初に登らせてもらい,上から写真を撮らせてもらいました。以下は,隣で登っていたおじさんも含めた,皆さんの勇姿ですw。
一緒には登ってないけどね。
激写しておきました。
11aの核心部でも
安定した登りを見せたユカさん。
初めて間もないのに
もう11aをトライ出来るまで成長したタクコ。
Fifth Business(11a)を
見事完登するハナさん。
スラブの核心

足を置くトコが・・・
無い・・・
核心を越え歓喜のクリッピング!
皆さん素晴らしい登りを見せてくれました。カメラのビューファインダーという小枠の世界の中でも,十分魅せられた自分がいました。以前は写真を撮る事に興味はなかったのですが,クライマーの真剣な眼差しや、美しい動きの一瞬をおさめる事が今はとても楽しく感じます。今年はもっと写真をがんばろうっと思います。という事で出張写真サービスいたします(クライマー限定w)。


ま、そのような感じで・・・


垂直の世界は

「厳しくもあり、

また美しいものである」と、

再認識した一日でした。

2011年6月8日水曜日

最近のクライミング

ふっと、


一息つけたので、久々にクライミングに行きました。


まず始めは、先月末にRundle Rock(Banff)にマットとタクコと三人でボルダリング。場所は、バンフの町からRundle山の麓にあるエリアへ車で5分。駐車場からは歩いて15秒。何とも、贅沢なアプローチです。
Town of Banff and Rundle Rock Bouldering Area
©Google
天気はよかったのだけど、朝方はまだまだ冷え込んで最初のうちは指の感覚がなかったですが、体が温まるにつれ慣れました。ボルダリングの難しさはV0〜V1か2位の課題が何本かあります。クライミング初めての方には楽しめるエリアだと思います。ただし、近くのゴルフコースから沸き上がってくるデッカイ蚊には悩まされます・・・。




それからこの前の日曜日はRaven Crag(Banff)にアベさんと行ってきました。こちらもバンフの町中からアクセス可能で、車で5分。駐車場から、山道を歩いて45分です。暫く歩きますが、バンフの町が一望出来たり、ボージョー山などが見れたりして良い事もあるし、しんどいけど痩せられるとも思って頑張りましたw。
Town of Banff and Raven Crag
©Google
ここはルートのエリアで、11d〜13bまであります。冬の間、ずーとこのエリアに夏の間通い続けようと思っていたので一先ずの夢は叶いました。アベさんありがとう!
が、しかし、アップで11d、そのエクステンションの13aをやっていたので、すぐパンプしてしまい、あんなに夢見ていたのに、3回ワークして登ったら、体が終わってしまいましたw。2ヶ月のブランクを激しく感じましたが、凹む事はなく、「ま、また一から持久力&パワーを付けて頑張ろう」と目標が出来たので良かったです。ちなみに壁はnbの好きなうすかぶりで、テクニカルなルートの印象を受けました。カヨさん、マサさん、カオルさん、良い12aありますよー。北向きの斜面なので、涼しい(寒いかも?)ので、夏の暑い日には良いかもしれませんし、何よりルートがかなり面白いです(一本しか触ってないけどw)。
白と黒のラインが美しいエリア
なかなかのカブリです。Techieなルートはやっぱり面白い!

さぁ、夏ももうすぐそこ!




と思いきや、




バンフはまだまだ雨の日が続きそうです。




チーン・・・。

2011年5月25日水曜日

散歩

ふっと、


気晴らしに散歩に出かけました。


この看板が目印!
かわいいフクロウだなぁw。
©Owl St. Kitchen
実際は自転車を使ったので、散歩ならぬ、散車ってところかもしれません。お天気の方は全くすぐれないバンフですが、しばらくの間だけ雨が降らなかったので、町外れにある「Owl St. Kitchen」に行きました。バンフのメインストリート沿いにあるお店と比べて、良心的な値段です。ちなみに、ここのお店のスコーンはパサパサしていなくて、バンフで一番美味しいと思います(Facebook Page)。また、Bison Meat Loaf Hot Sandwichはそこらのバーガー屋さんよりおいしいです。

その後の帰り道、なかなか渋いバスが修理されている最中だったので、整備士さんに頼んで写真を撮らせてもらいました。






1953年から、走り続けてるから、58才。鉄板を打ち付けてあるだけの車体ですが、不思議とそれも一つのデザインのように感じます。古いが故に良く見えるのではなく、古き良き時代のCraftsmanshipが滲み出ているから良く見えるのかもしれません。


「大事にお手入れしてあげないとね」と言って、微笑んだ整備士さんの横顔も印象的でした。