2010年6月5日土曜日

ひとーつ。

ふっと、


気付けば一つずつ問題を解決していた。


そんな夏にしたい今日この頃です。ということで、しばらく打ち込んでいたMassive Attack(12c)を昨日完登してきました。出だしをDynoムーブで無理やり解決して、核心部はTechnicalにトウとヒールのジャミングで・・・、ってクライミング分からん人には何のことだかさっぱりですね。

ま、なかなか趣のあるルートであったということです。いろんなクライミングのスタイルを必要とする好課題であったと思うので、久々に嬉しさを感じました。これからも、クライミングだけでなく、やるべきことをきちんと、少しずつでいいからこなしていけるといいです。


でないと、小学校の時みたいに夏休みの最終日が宿題でえらいことに・・・。ちゃんと成長せねば・・・。

写真:マサさん、実物以上にカッコいい写真ありがとうございまーす。

2010年6月3日木曜日

ケジメ

ふっと、


感じた事がありました。


キャンモアにて、3年前に敗退を余儀なくさせられた山がありました。その山を先々週に別のルートで登頂してきました。10ピッチぐらいの5.6のルートでしたが、当日は麓で2℃&強風(+アイス)で、スポーツクライミングでたのしーくクライミングをしている者には、少々厳しい環境でした。

壁下の取付き部までスクリー&残雪を強風の中歩いていくのですが、あまりの強風に体が何度かなぎ倒されそうになりながらふと思った事がありました。それは、風にどう向かって歩いていくかということ。


横からの風にはけっこう煽られてしまうのですが、
真っ正面から風を受けると意外としっかり立っていられ、
後ろからの風は周知の通りするすると前へ進めます。

強風に対して顔を上げ、真っ正面から受け止める事は勇気がいる事かもしれません。
しかし、逃げ腰でその場をやり過ごそうと姿勢を変えると倒されてしまいます。
風に耐えると、それはやがて推進力に変わります。


今度は完登できなかった、3年前に着けられなかった、自身のケジメを逃げずに真っ正面から向かい合いにいきます。

2010年5月30日日曜日

Japan対United Kingdom

ふっと、


先日の試合を見て気付くことがありました。


しばらくの間、日本代表の戦いが重苦しく、低調だったこともあり、応援する者としては切ない思いではありましたが、オシムさんの言葉を借りるならば、今回の試合は「勇気ある戦い」であったことと思います。

ポジティブな要素が感じられた試合ではあったのですが、それよりもすごく気になって、気になって仕様がないことがありました。それは、PKの時のこと。

川島選手のすばらしいセービングにより、ゴールを守りきった瞬間、ルーニー選手が後ろから猛然とゴールに向かっていました。中沢選手(だと思う)のヘディングのクリアがちょっと早かったから事なきを得たけど、なんかすごくぞっとしました。それは・・・、

1.日本の選手が誰も彼をマークして追っていなかったから。
2.ルーニー選手など、ワールドクラスと呼ばれる人達の集中力の高さ、ゴール、ボールへの反応の速さと貪欲さ。
3.そして、そういう猛者を相手にしていかなきゃならないのに日本人選手の危機能力の低さ。
4.川島選手のすばらしいセービング(すばらしいのはもちろんだったのだけど)だけがクローズアップされてしまうこの空気感。

本当に4強を目指して頑張ってほしいと思うし、すばらしい試合だったのはそうなんだけど、ますます、世界との差を感じてしまって、凹んでしまった・・・。この差を埋めるのに残り11日間しかないとは・・・。

日本代表の皆さんの高い集中力の維持に期待したいと思います。

2010年5月29日土曜日

ゲンキですかー!

ふっと、


昨日姉からもらったメールに写真がついてきて、驚愕しました。


姉の肩を抱くその男は「燃える闘魂アントニオ猪木」。マジいいなぁ。流石に闘魂ビンタはしてもらわなかったと思うけど、良い刺激になったんじゃないかなぁ。nbは会えなかったけど、彼の言葉で闘魂注入してもらいます・・・。


この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかるさ。


先日の友人ブログ(ChiccaLoop)で見たのっぽさんの迷言(?)といい、この一休和尚の言葉といい、自分励まされるわぁぁ。

2010年5月28日金曜日

チョー、ヒサシブリネ。

ふっと、


Canmoreに移ってきてから全然更新できていませんでした。


17日にKelowna&Oknaganの方からCanmoreに戻ってきて、翌日にここCanmoreにあるChef's Studioの寮に潜り込ませてもらいながら、クライミングに勤しんでおりました。で、ここ2日間はカルガリーに戻っていろいろVisaの手続きやら何やらをやってきて、無事Canmoreに戻ってきました。

順番にKelownaのトリップからいくと、すごくリラックスできたすばらしい旅でした。いろんな初めての場所にいけて、苦手なボルダリングも少し克服できて、慣れてきた気がしました。また、最終日に行ったワイナリーはすごくよかったー。GreyMonkっていう所なんだけど、無料の試飲&ツアーをやっていて、ほんの少しだけど飲ましてもらいました。なんか美味しいんだろうなーという気にはなれましたw。皆さんもしKelownaの方に9月ごろに行ったら是非立ち寄ってみて下さい。ブリュウ・マスターさん達がせっせと働いて活気のある現場が観れることでしょう。

で、その後のクライミングはCanmoreエリア特にGrassi&Cougarエリアで登らせてもらっていました。ここCanmore&BowValleyにはチームJapanなるクライミングチーム(?)が存在してて、最近お邪魔させていただいているのだけど、マジすごいです。激寒の中も夜9時、10時まで登って行く皆さんの情熱に心底打たれます。Wimpなnbですが皆さんの勢いにつられ頑張っているように見せかけていますw。で、Canmoreで登っているとCalgary組のみんなとも会えて、久々に日本語をしゃべるMarkとも会えたりして「チョーヒサシブリ!」な出会いがあったりました。

ま、なにはともあれ、まだシーズン始まったばかり。しっかり自分の決めたペースでじっくり登って、今年こそは自分の目標を達成したいと思っていまーす。うぉー、気合入ってきたー!