2010年11月23日火曜日

近況報告

ふっと、


気づいたら耳が凍ってました・・・。


ここのところ−20℃のあたりをウロウロしていたバンフの気温も今日はとうとうこんな温度になってしまいました。

寒い・・・

・・・・。リゾートスキーで知られるサンシャイン・ビレッジに至っては、今日は寒すぎで、閉鎖しちゃいました。というのも、山の上の方ではwind chill(風速冷却:風が吹いている時の実際の体感温度)で−45℃まで下がっていたそうです。これから、冬のバンフに来る予定の皆さん、防寒対策を忘れずにw。

さてさて、そんなこんななバンフでの極寒生活を過ごしていますが、12月の後半からちょっくら避暑ならぬ避寒休暇を頂きまして、南国に避難しようと思っています。行き先は・・・、

Cuba


クリスマスで大忙しのパタゴニアですが、首切られるの覚悟で楽しんできますw。旅の目的は、言わずと知れたクライミングですが、今回はそれだけではなく・・・


”クライミングを通してその現地の地域社会にどう貢献出来るか”


を主題にして旅をしてきたいと思っています。実際のアクションとして、今現在、クライミング道具や生活用品の寄付を募っています。カナディアン・ロッキー周辺に在住の皆さんを中心に余った道具等を以下の場所で集めています:バンフ→パタゴニア、キャンモア→ビジョン(近日回収ボックス設置予定)、カルガリー→マウントロイヤル大学クライミングジム。皆さんのご協力お待ちしていまーす。

そんな感じで、日々忙しく過ごしていますが、もう後一週間ほどで師走。これ以上、忙しくなるのかと思うと笑えてきますが、青空と白い砂浜のキューバを思い浮かべて、ニタニタ笑いながら乗り切っていこうと思いますw。

2010年11月13日土曜日

Plastic Fest 10'

ふっと、


気づけばこの季節になりました。


カナダはキャンモアのインドアクライミングにて、毎年行われている"Plastic Fest"が今年もありました。ここ数年、ルートセッターとして参加させてもらっています。

今年は、例年以上の多くの方の協力もあって、既存ホールドの回収→メガホールドの移動→セット→課題の試登がすべて早く終わりました。おかげさまで、体の方もクタバってしまうと言う事にはならなかったのでよかったぁ。ただ、まだまだお疲れモードなので写真を載せて大会の様子を端折らせて頂きますw。

皆で既存ホールドの撤去。
薫さん&マサさんありがとうです。
上から吊るしてメガホールドを移動。
翌日は9時からルートセットを開始して・・・
0時前に終了・・・
長かったぁ・・・
しかし、実際のコンペも上々にいき
薫さんを始め・・・
チカさん・・・
そしてカナダのお姉ちゃんこと、
あこさんも頑張っていました。
皆さん、ホントーにお疲れさまでした。しかし、まだまだコンペの冬は始まったばかりです。熱いクライミングを見れる事、楽しみにしていまーす。それでは、疲れたので、おやすみなさーいzzz。





むにゃむにゃ・・・
ホールドの海は気持ちいいなぁぁぁ

2010年11月9日火曜日

Timmy O'Neil & Yuji Hirayama

ふっと、


気づいたらここ数日の間にしびれる出会いがありました。


まず、始めにTimmy。ここバンフで先日まで行われてた”Banff Mountain Film & Book Festival”に来てて、久しぶりに会いました。前回会ったのはRed River Gorgeにて。自分ビール飲めないけど隣に座りに来てビールくれた縁から2年が経ち、彼はPatagoniaのAmbassadarとして、自分はPatagoniaで働く者として会うことができてすごくうれしかったぁ。

今回彼は180゜SouthというPatagoniaプレゼンツの映画の紹介に来てて、その映画の後に部屋で少し話しました。相変わらず飲みまくってました。変わんないなぁw。ちなみに映画は以下の感じ。



日本でも、フイルムツアーをやるので、是非見てみてください。旅とは、自然を愛するとはどんな事か、そんな事を深く考えさせてくれるすばらしい映画だと思います。

久々に会えた嬉しさも覚めやらぬまま、今日バンフセンターに登りに行ったら、ユージさんがいました!ノースフェイスのアスリートミーティングがあるのは知っていたのですが、まさか、尊敬するクライマーが来ているとは思わず、すごくビックリ。

少し話さしてもらって、写真も一緒に納まっていただきました。ユージさんの本を読んで以来、自分の中で追いかける存在の人と実際に会えたという嬉しさは、忘れられないです。


ユージさんありがとうございます。そしてこれからも頑張ってください!
その後、いっぱい登って、かなり腹減りで、今晩の夕食は納豆・アボガド・サルサ丼。えっ、って思う人もいるかもしれないけどマジ旨し。ホントいつも作ってくれてありがとう。ユージさんみたいに強くなれるような気がするそんなご飯でした。ごちそうさまー。

マジで旨し。この絶妙トリオ恐るべし・・・。


2010年11月1日月曜日

ハロウィーン @ Patagonia Banff

ふっと、


周りを見たらひとりぼっちでした。


昨日はハロウィーン。例年はなーんもしない日ですが、今年は変身してみました。テーマは・・・

」。

最近結構パタゴニアのお店で働いているのですが、働きまくっている様を「犬のように働く」と、英語で表現するので選びました。
お掃除したり・・・
物を運んだり・・・
こき使われて・・・は、いないですw。みんな優しい人たちなので助かっています。ただ、ハロウィーン当日、同僚の誰一人として変装してこなかった・・・。ちょっぴり薄情。でも、まぁ、みんな喜んでくれたし、お客さんも喜んでくれたし、よかったよかった。

あ、あと、前日夜遅くまで背中に張る文字を一緒に作ってくれた娘がいて、よかったよかった。マジで、助かったわぁ。ありがとう。それにおいしいご飯もありがとー。
マジ旨し・・・

2010年10月23日土曜日

近況

ふっと、


気付けばもう10月も後半戦です。


9月はお寒い月だったのに、10月は比較的暖かく、まだ冬になるな、なるなと祈る今日この頃。そんな気候のバンフですが、仕事&クライミングをなんとか両立させようともがいでいます。

と言う事で、日々働いているパタゴニア・バンフ店の風景とクライミングの写真で、お仕事&クライミングの様子を伝えたいと思います。

バンフ・アベニュー沿いにあるかわいらしいお店です。
しかし・・・
メインのエリアより少々離れているので気付かれないのが難点。
というか、気付かれないとダメじゃん(苦笑)。
店内の様子。まだ開店二年目ということで、
手直しが必要な部分も多々ありますが、皆で和気あいあいとやっています。
レジの後ろの柱にはスタッフの写真。
その横にはバンフ店にまつわる記事。
そしてマネキンに着せられているのは、
現在キルト・アゲインとして復刻版が出ている
フリースの初代のモノ。欲しいー。
お店のロフトの一角にあるカウチ。
マッターリ出来るお店になるといいな。
ハロウィンがもうすぐと言う事で、カボチャ。
くり抜かれる前からもう既にお化けw。
 で、昨日のキャロットクリークでのクライミング。お仕事で、これから一年間カナダに滞在される森夫妻。僕のクライミング、そして学術にポジティブな影響を与えてくれる方たちということで、しばらくこちらでお会い出来るのはすごく嬉しいです。

リハビリ中なのにLiar (5.13a)を登ってる・・・。
自分、頑張ります・・・。


右手をほぼ使わずに登るあたり、
14クライマーの貫禄。
奥さんも13+まで登られると言う事で、
今後もお二人からいろいろ学んで行きたいものです。

と、まぁ、そんなこんななバンフ生活。つかの間の秋も充実して過ごしたいものです。