2012年2月11日土曜日

ふっと、

少しずついろんなモノを失ったり、いろんなコトが変わっていく歳になってきたのかなと感じます。


別に薄毛になりはじめたからそう感じるのではなく、

物覚えが悪いのは歳のせいでもなく、

縁側でお茶をすするのが好きなのは昔からだし、

足が臭いのはクライミングのせいだし、

おならが出やすくなったのはポテチのせいだし、

甘納豆やあんこをこよなく愛するのは、おじいちゃんの血を引いているからだし、

夢がちょっとちいさくなってしまったのは、むしろ叶えたものが少しずつ増えてきたからだし、

まだまだ青雲の志しは持っているし、


でもやっぱり・・・


昔よりパンプからの回復が遅いのは感じるし、

親父ギャグっぽいのを思いついては頭の中でかき消す作業が増えたし、

安定志向との闘いに負けそうな時はたまにあるし、

人の話をちゃんと聞かなくてはと思う事が増えてきたし、

たまにふと、涙腺が緩みそうになるし、

そして、

いつまでも元気だと勝手に思っていた大切な人たちが去ってく。



正直、切ない気持ちになります。でも、きっかけがないとすぐ忘れちゃう弱い人間だから、そう感じる度に、周りを大切にしていこうと感じさせてくれる、そういうすべての物&者に対して、感謝しなきゃなっておもいます。


歳をとるごとにモノに、ヒトにやさしくなれる、そんな成長をしていきたいものです。

2012年2月2日木曜日

セール前日

ふっと、


昔も今もセールの前日にワクワクする気持ちは変わらないのだなぁと思いました。


今日は朝から晩まで明日の秋冬物セールの準備でした。地元の皆さんへビラ配りをするふりをして立ち話したり、お茶屋に行って明日の朝に来てもらうお客さんへお出しする物を探すふりして、試飲しながらお茶の話で盛り上がったり・・・(まじめに仕事しろってw)。こんな感じで、マッタリやっていますが、いろんな方々に支えられながら我々のお店は成り立っているので、ホント感謝です。セールの前日は忙しい(ふり?)ですが、なんだかんだで楽しいです。

セールと言えば、昔、パタゴニアのお店にちょくちょく行ってました。しかし、高くて手を出せないのでそのまま何もできず帰っていました。ただ、セールの日、すごくワクワクしながら、小額ですが懐に忍ばせて、掘り出し物を見つけに行くのを楽しみにしていた事を覚えています。

その時の気持ちは未だ忘れられず、セール前日の準備の間は「一人でも多くの人に喜んでもらえたらなぁ」という気持ちで仕事をしています。だから、たとえ提供する側になった今でもすごくワクワクします。

この気持ちが自分のモチベーションになるし、いろんな人と自分をつなげてくれます。大事にしていきたいです。

2012年1月30日月曜日

Tour de Bloc

ふっと、

信じる力の大切さを学んだ自分がいました。


昨日、カナダ全土で開催されるシリーズのボルダリングの大会がカルガリーでありました。アルバータ州の人や隣のサスカチュワン州などから多くのクライマーが集まり、(おそらく)楽しく登りました。なぜ”おそらく”かって言うと、上位陣はやはりピリピリしていたから・・・。

nbは今年の目標のためにコンペを通して、前回のブログにも書きましたが、自身が成長できるようにと思い参加しました。結果としては、今回のコンペまでに積み上げてきたモノが発揮できた部分とこれから成長させていかなければならない部分がはっきりしました。

発揮できた部分では、苦手なスローパー(滑りやすいホールド)、ピンチ(その名のごとく、つまむ感じのホールド)を中心として練習し、5.12レベルのルートで持久力をつける練習をしてきました。結果として、スローパーピンチのある課題、また、持久系の課題はすべて一撃で完登することができました。また、トレーニング以上に、自分の体調管理にはすごく気を使い、デトックスも大会から逆算して、いつスタートし、いつ終了して、追い込みと回復ができるかをちゃんと計算することができたことが大きな収穫でした。

発揮できなかった部分は、冒頭の通り”信じる力”をしっかり持てなかった事です。まさかファイナルに進めるくらい登れていたとは思ってもいなかったので、どの課題をどの順番でなどの戦略などを考えずにテキトーに登ってしまいました。

すべては結果の世界ですので、ファイナルに進めることはできませんでした。大会ですから人と競う事が前提です。でも、自分のなかでは「ファイナリストに名を連ねたり、一つでも上位へ」というより、むしろ「楽しそうな決勝課題を触れなかったこと」、そして、「己の力をしっかり信じてあげられなかったこと」に悔しさを覚えました。

しかし、予選後多くのルートセッター、大会関係の方や、他のクライマーから、自分の登りについてポジティブな感想を頂けたことは素直に嬉しいことでしたし、誰かの心に留まる登りができたことはよかったなと思います。

結果としては、悔しい思い出、ほろ苦いコンペとなりましたが、それと同時に、この悔しさがまた新たな次への活力になったこと、そして、過信ではなく、純粋な気持ちで己を信じて物事に向かう姿勢の大切さを学べたことに感謝したいなと思います。

最後に、最近写真なかったので、大会の写真をアップします。今回も、長々としたブログになってしまいましたがお付き合いありがとうございますw。

------Recreation Categoryーの皆さんの勇姿------








-----Men's & Women'sの決勝課題とファイナリストの勇姿-----


































2012年1月23日月曜日

デトックス終了

ふっと、


どんな食物にもその物の本来の味があるのだと気付かされます。


デトックスが数日前に終わりました。終わってすぐに制限されている物をどーんと食べてはいけないので、徐々に食べれる物が増えていくのですが、根菜をたっぷり入れたみそ汁を、椎茸&カツオだしで久しぶりに頂きました(味噌と椎茸がデトックス中は×)。本当に美味しかったー。感動です。

今日は、オーガニックの乾燥マンゴーを食べましたが、その甘さにびっくり!マンゴーが×なのですが、それと同時に砂糖もダメなので、甘い物への舌の感覚が敏感になっているのでしょう。

出汁にしても、果物にしても、どんな物でもそうなんですが、とにかく味覚がよくなっているので、素材本来の味がすごくしてどんな物でも美味しく感じます。化学調味料や、白砂糖に慣れてしまうと、味覚が鈍ってしまうのかもしれません。この感覚は大切にしていきたいものです。

とりあえずは、コンペまでは暴飲暴食を控え、コンペ後もだきるだけ節制を心がけ、この夏のクライミング、そして健康な体を今後も維持していけるようにしたいと思います。

Nobuのやったデトックスに興味を持ってくれた人も周りにいるので、もし他にも興味がある方がいたら、声をかけてくださいまし。

2012年1月16日月曜日

寒ーいバンフ

ふっと、


この寒さが普通だったのだと、今更思い出しました。


バンフは今日この冬一の寒い一日となりました。室内で育てているアボカドもシソも皆ぐったり。いよいよ本格的な冬が来た感じです。

家の窓枠も凍った。しかも、
窓枠下の絨毯まで凍っちゃった・・・。

週の中頃は−30℃以下にもなるみたいだけど(涙)、まぁ、こんな日が何週間も続く訳でもないし、お日様が出ていれば元気が出るし、しっかり防寒して、体の暖まるスープでも食べて乗切りますか。

寒さで少々ぐったりした一日となってしまいましたが、もうあと2週間弱で次のクライミング・コンペのTour de Blocだし、デトックスもあと4日間で終わるので、体調を整えて、しっかりトレーニングして迎えたいと思います。


が、しかし、こんだけ寒いとトレーニングに行く気にもなれん・・・。気合いが足りんのかなぁー。