2012年1月11日水曜日

新年

あけましておめでとうございます。


今はカリブ海の孤島から暖かい日差しを浴びつつ、Mojitoを片手にブログの更新をしています・・・と言いたいのですが、冬のバンフからのご挨拶です。

前回のブログではクライミングのコンペに出ると言ったきりになりましたが、実際お隣の町キャンモアでのコンペに出場してきました。このコンペにて、次のことを学びました。

”制限時間のうちに最大限気持ちを集中させ
数多くの良質な課題をこなすことが
クライミングを上達するうえで大切”

クライミングだけでなく、日々の生活、仕事にも、短期間に集中して、質の高い活動をしていく重要性は当てはまりそうですね。次の目標はTour de Blocという大会です。この大会にはカメラを持っていこうと思うので、写真をアップできたら良いです。

さてさて、最近はクライミングのトレーニングと平行して、Detox(日本語だとデトックス・・・解毒?)を始めました。プチ断食をする方の話は多少聞いたことがありましたが、デトックスは初めてで、次のコンペまでに体の調子を整えたいのと、夏のクライミングシーズンに向けて冬から体を作ろうと思いはじめました。
このプログラムはWild Rose Herbal D-Toxというもので12日間にわたって行われます。北米の健康食品を扱うお店にてキットを購入できます。キットの中身は錠剤のサプリ3ボトル&液状サプリ1ボトル、それに説明書が付いてきます。サプリは毎朝、晩食前にとります。このプログラムは解毒ということで食事(食品)制限をします。基本的に糖類、小麦粉類、醸造されたもの(醤油など)、醗酵されたもの、加工食品などが代表的なものです(他にも多々あります)。
日本食大好きなnbにとっては、お醤油ダメ、味噌ダメはキツイです。紅茶も大好きですが、醗酵されているのでダメ。多くの食品の中には砂糖が入っているので、ほとんど食べてはいけないものばかりです。いかに今までの食事が制限されている品目に多大に依存しているかが身にしみてわかります。
今は2日目ですが、体中の毒素がきれいになる途中で、全身を廻るらしいので多少の頭痛があります。また、お腹がめちゃめちゃ空くので、エネルギー不足でちょっと体がヨワヨワな感じです。
しかし、体がきれいになって、体についている余分なものを少しでも排除できるようなので(体重もあと2−3kg落ちると良いな)、頑張ろうと思います。すべてはより高く、より厳しい壁を登るため・・・やはり、クライマーはMasochist(マゾ)ですねw。

ま、そんなこんなな年明けですが、nbは今年も目標を持って、良き一年にしたいと思っています。皆さんにとっても、充実した一年、そしてかけがえのない一日を日々過ごしていかれることをお祈りしております。

A Happy New Year!!


2011年11月22日火曜日

ぼちぼち

ふっと、


ぼちぼち、頑張ろうって思ってきました。


クライミングの話です。ここ数ヶ月しばらくクライミングから遠ざかっていましたが、先々週から心機一転また始めました。今年のインドアのシーズンも継続して、ルートセットのお仕事もします。

さらに今シーズンはご無沙汰のコンペに出場してみようかなと思います。やるからにはトップを・・・と、威勢のいい事は言えません(涙)。自分なりの目標を持ってやりたいと思います。

ここしばらく仕事以外で期日を設けて、それまでに何かを仕上げると言う事を日常生活ではなかなか体験できていませんでした。コンペを通して、自分の心と体をしっかり準備して、どこまで行けるか、その過程を見て、そこから学ぶのも良い経験かも知れません。

コンペのスケジュールは以下の二つ。もう一戦出れたら行きたいな。
1. December 10th, 2011: Plastic Fest (The Vision, Canmore)
2. January 28th, 2012: Tour de Bloc (Calgary Climbing Centre)

最後に、ショーンが先日のワールドカップでついに優勝しました。

前たまたまカンファレンスで話した時、コンペのメンタリティーの固まりの様な人だなって思いました(外から見ればよくも悪くもとも感じましたが)。努力も相当していたから、本当に良かったと思います。次も頑張ってほしいものです。詳細は彼のブログを(Sean McColl Official Website)。

さー、まずは最初のコンペで30位以内目指すぞぉぉぉ!

2011年11月15日火曜日

Ventura Trip


ふっと、

思えばまたあの暖かい風が吹いているような気がします。


9日間の休暇から帰ってきました。場所は、カリフォルニアはべンチュラ。また、マイナーな場所に行ったのねと笑われそうです。実際、出発前にどこへ行くのと聞かれてベンチュラと応えたらみんな「???」って顔してましたけどw。

そんな???な皆さん。ベンチュラはパタゴニアの本社がある所です。知る人ぞ知るサーフィング・スポットがあり、チャンネル・アイランド国立公園への船が出る港町でもあります。さらには、生涯遊べると呼ばれているほどの可能性のあるボルダーリング・エリアもあり、海、山両方楽しめちゃう、静かな町です。

また、ショッピングの町サンタ・バーバラにも30〜40分で行けちゃうので、アウトドア派でない人も楽しめると思います。行きたくなりましたか?百文(聞)は一見にしかず、写真で紹介しましょう。
カルガリーからロサンゼルスへ。10月後半の
往復航空券は$350くらい。
ロサンゼルスから、
1時間半ほどでベンチュラにつきます。
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パタゴニアの本店。お店の他に、デザインや、
環境問題対策の部署、品質テストのラボなどの
オフィス、託児所が併設されています。
パタゴニアの初期に
作られていたシャツ。
品質に問題があったらしいが(笑)
捨てられなかったみたい。
パタゴニアの初期のフリース。
というか、アウトドア用品業界でも、
フリースがまだまだレアだった時代
のジャケット。ジャケットの発想は、
トイレの便座カバーからきています。
社員食堂。有機栽培の野菜がたっぷり!
食堂には託児所の子供達が、
お父さん&お母さんに会いに来てました。
オフィスのとある風景。基本的に、
個々の仕事場に壁はなく自由に意見交換が出来る
工夫がされています。
もちろん、社員の
サーフボード置き場もあります。
まさに
"Let My People Go Surfing"
の社風の通り!
同じ敷地内に託児所があります。
幼少時から、
自分で物事を考え
行動するよう、
教えているのが伺えました。
保育士さん達はとても、ゆったりと、
辛抱強く子供達と接しています。
まさにパタゴニアが始まった場所。
レプリカではなく本物。
シュナード・イクイップメントとよばれる、
クライミングの道具のメーカーとして
出発しました。
駐車場の屋根。
ソーラーパネルの日差しよけになっています。
本店の様子。
開放感のある広々としたお店です。
シュナード・イクイップメントの看板。
貴重な当時のクライミング道具。
革新的な道具を世に送り出していました。
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ベンチュラハーバーには沢山の船が停泊中でした。
この船一つ一つに航海へのロマンが感じられます。
ペリカンが飛びまくっています。

チャンネルアイランド国立公園が見えてきました。
ん?なんかバシャバシャしている・・・
ムム?何かいる!
おっ!まさか!
イルカでした。
大群が船と一緒に泳いでくれました。
5つの島からなる公園の
サンタ・クルーズ島に上陸。
この島の固有生物に会いに、世界中から人が来ます。
何もない海面に、いきなり雲が現れ、
あっという間に島にぶつかっていきます。
この島の独特の気象条件、また本土からの隔離により
さまざまな海洋生物、植生、生態系が共存し、
彼らにとってパラダイスとなっています。
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サンタ・バーバラは
スペイン色が色濃く残る町です。
オフシーズンなので、
午前中は比較的静かでしたが、
午後はやっぱり賑やかでした。
気持ちのよい海岸線。
サンタ・バーバラにある、
おすすめの”アルケミスト・カフェ”。
マクロビを中心とした、
体に優しい、
心に優しいお料理が楽しめます。
スパもあり。
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ベンチュラ・ピアと日暮。
来年もまた来ます。
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そんなこんなな旅でしたが、如何でしょうか?有名な観光地ではありませんし、シーズンオフでもありましたが、落ち着いた旅が出来る、良い町です。近くに来たら、是非お立寄を。

今回もまた、多くの人に助けられて、いろんな事を考え、学べた旅となりました。来年の5月にまた来る予定なので、パタゴニアの事中心になると思いますが、その時も報告したいと思います。



しかし、まぁ、帰って来たらバンフは−10℃になってました(涙)。ロサンゼルス発ったのが36℃だったのに・・・。また、寒くて、ながーい冬が始まります・・・。

2011年10月9日日曜日

昔ジーンときたお話

ふっと


昔見たビデオクリップを思い出しました。


アラスカ大学の4年生時、今後の進路について大いに悩んでいた時だったと思いますが、彼のスピーチを聴いて吹っ切れる思いがした事を覚えています。いろいろ良い事も、悪い事も言われていた人のスピーチですが、自分にとっては迷った時に励みとなり、力を与えてくれるお話でした。





スタンフォード大学の卒業式でのスピーチだったので、これから社会へ飛び出していく若者達へのメッセージをと、彼は考えたのだと思いますが、彼の示した3つのポイントは老若男女問わず、刺激となりうる言葉だと思います。このスピーチがあるからこそ今の自分があると言っても過言ではないかもしれません。




May your soul rest in peace...






参考:
http://tt.mop.com/read_10696277_1_0.html

こんなお墓では眠れない...と言うか眠らないだろうなぁ。Fatal Error Occurredって(苦笑)。しかもよく見るとiGraveなるアプリケーション・・・。まだ当分はゆっくり眠れなさそうですね。

2011年10月4日火曜日

Cirque du Soleil OVO!!

ふっと、


久々に芸術に触れる事が出来たと感じました。


Cirque du SoleilのOVOという公演(日本語だとシルクドソレイユっていうのかな)を、カナダのお姉ちゃん事、アコさんから誕生日プレゼントとしてご招待いただき、カルガリーへ見に行ってきました。昔小さい頃にサーカスに一度連れて行ってもらって、すごく興奮した記憶がありますが、今回のも素晴らしく、サーカスというよりかはアクロバテックな要素が入った演劇を見ているみたいで、一つの芸術のようでした。


自分の休日はよく雨が降り、この日もバンフは雨予報でしたが、カルガリーは晴れていて、素晴らしい秋空。まさにSoleil、太陽のサーカスにふさわしい一日となりました。



アコさん、本当にありがとうです!!